心の手当て

心の手当て

クリスタルボウルの音で瞑想を(Rikaさんの初リリースCDに感謝)

音楽というほどにはっきりとしたメロディがあるわけでなく。どこかから来る風の響きのようで、何かのにおい... 
心の手当て

瞑想しながら眠りにつく(アプリや音のこと)

そのまま、ぱたんと。静かに眠りにつくのも気持ちが良いのだけれど。瞑想を誘導してくれるアプリの音声に沿... 
心の手当て

じぶんの「適度」ちょうどよい具合を知る。ちょうどよいへ戻る。

少し、気もちが興奮気味。遊園地へ出かけて、繰り返しジェットコースターにだけ乗り続けているような気分。... 
心の手当て

こころの奥と言葉と。体感覚と。

こころは、そこに有るけれど。言葉にならず、もわんとぞわっと。動く気配だけが身体にある。 感情や気持ち... 
心の手当て

喜びは分け合うと増える。こころをあたたかくする

友人の結婚祝いをかねて、久しぶりの友人たちと集まったら。もひとりの友人のところでも嬉しい出来事がおき... 
心の手当て

雨が降ったり、晴れ間が出たり。

朝まで雨が降っていたけれど、出かけるころに雨はもう、やんでいて。昼休みに窓の外を眺めたら、ぴかぴかの... 
心の手当て

どす黒い気持ちを体から切り離す

どす黒い気持ちが朝から立ちのぼった。「あの人だからできる(けど、わたしにはできない)」 このままだと... 
心の手当て

完ぺき主義は動けないから「とりあえず」を心がける。

宿題を提出する直前の数日が、どきどきする。謎の試行ループにはまってしまうから苦手だ。 出すならば、い... 
心の手当て

小さなことでもじぶんをほめる

ゆだんすると、自分を責める。「どうして、わたしはこうなんだ」と、がっかり。落ち込む癖をもっている。 ... 
心の手当て

たのしい記憶を引き出して、こころをほどく

好きなものを目の前にすると、ぽんっとこころがゆるくなる。どことなく緊張していた部分がほどけてく。 「...