心の手当て

心の手当て

身体の様子から自分の心を振り返る。身体メンテナンス

にんまりと。鏡を見て笑ってみる。どうにも、右側のほおが上がりづらい。ときおり右目の下あたりでびくびくと筋肉が意図せず動く。けいれんが起きている。鏡の中の私と目を合わせる。そろそろ、行くときが来た。 そして身体のメンテナンスをうけに出... 
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頭の疲れを覚えたらじぶんの身体を確認して眠る

カウンセラーのお弟子さん講座、二日終えて。ぐるぐるした頭のままで外に出たら、雨が降っていた。 雨降りが好きだ。水のにおいと空のにおいが入り混じる降り始め。そこから少しずつ水のにおいが強くなって、その中に街の気配が吸い込まれていく。雨... 
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筆で書く文字には何かの力がある

手書きの文字に乗るエネルギーって、ほんとうに圧倒される! 友人が書展に作品を出したというので、のぞきにいってきた。そこでは書に関する3つの展示会がされていて、それぞれに趣のことなる展示方法。 書だけの展示、書と絵画の両方を扱う... 
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人の手に触れられて頭がすっきり

頭が軽くなれば(物理的に)。ごっちゃりぱんぱんになっている自分の頭も落ち着くかもねと美容室に行ってきた。 美容師さんが言うには「増えるわかめちゃんの逆バージョン」なわたしの頭。髪の毛が水にぬれてぺったりとあたまに貼りつくと頭は小さく... 
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身体のメンテナンスで知る自分の心

身体のメンテナンスに行ってきた。あれこれ緊張が体の中に溜まっていたからか、いつもより多めに時間がかかった。今回の不調は、内臓がつめたく固まっていたこと、首の後ろが頭の骨とひっついてこわばっていたことによるらしい。時間をかけて、あちこちとバ... 
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2.5次元な私と対話する

その季節の食べものに、私はあこがれるようだ。食べることも好きだけれど、色も好き。 ブルーベリー狩りに行く前にカットしたら、ブルーベリーの色に頭を染めたくなった。今は栗の季節。いが栗からのぞいた栗の実のような、つやっと茶色になってみよ... 
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しんみりと、しっとりと

この夏、かなりの回数はいていた靴をメンテナンスに出していた。靴底をはりなおしてもらって、持ち帰り、あらためて靴を磨く。あすには、箱にいれて靴箱の奥にしまう予定だ。 お彼岸を終えて、もうじき10月となる今日は、大切だった人の命日。短い... 
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クリスタルボウルの音で瞑想を(Rikaさんの初リリースCDに感謝)

音楽というほどにはっきりとしたメロディがあるわけでなく。どこかから来る風の響きのようで、何かのにおいや気配のようで。ヒトの細胞を通り抜けて、深い場所につれて行ってくれるようなクリスタルボウルの音。その音の中で、ゆったりと時間も越えていくよ... 
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瞑想しながら眠りにつく(アプリや音のこと)

そのまま、ぱたんと。静かに眠りにつくのも気持ちが良いのだけれど。瞑想を誘導してくれるアプリの音声に沿って眠るのも、また。なんとなく気持ちがいいようで。ときたま、瞑想アプリのお世話になっている。 どのアプリがよさそうか。あれこれと試し... 
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じぶんの「適度」ちょうどよい具合を知る。ちょうどよいへ戻る。

少し、気もちが興奮気味。遊園地へ出かけて、繰り返しジェットコースターにだけ乗り続けているような気分。 ちょうどよい具合に、戻ることをこころがける。 --- ジェットコースターに乗るのが好きだ。好きすぎて、繰り返し何度も乗... 
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