暦と季節の便り 来年にむけて。やってみようとしている自分の姿を自覚する-満月の夜に 満月の夜に空を見ていて、ふってきた言葉は「表と裏」。表と裏とは「どちらもある」といえるし「どちらもな... 暦と季節の便り
暦と季節の便り しあわせに過ごしているわたしを描く12月。ついたち、はじまる。 今日、朝目が覚めると12月になっていた。今年もあと1か月。本屋さんに行って雑誌コーナーをぶらりと回っ... 暦と季節の便り
暦と季節の便り 香りは記憶を連れてくる。菊のおひたしと秋の星と[旧暦・重陽の節句] 菊の花咲く季節だから、今日は菊を食べてみようかと、食用菊を買ってみた。薄紫にしゅっとした菊の花。花の... 暦と季節の便り