じぶんを生きる

じぶんを生きる

「結婚」のかたちを考える。心地よく夫婦を続ける

「結婚」は法律の上での契約だ。家族でいることを約束する仕組みだと、わたしは感じている。 でも、自分に... 
じぶんを生きる

身体の感覚を通して、こころに触れる

「自分の声を聴く」とは、自分のこころ(本心、感じてるモノコト、魂の声?)を知ること。自分の心は、じぶ... 
じぶんを生きる

ふたつめの花が咲く。マイペースに、ときを待つ。

朝、部屋に置いてある緑の葉の水をかえようとして、次の花が出はじめていることに気がついた。次の花が咲く... 
じぶんを生きる

「覚醒」や「使命」へのあこがれ。別の自分になりたかった話-2-

自分を受け入れたくない。別の自分になりたかった。覚醒して別の自分になって、使命に生きればうまくいくと... 
じぶんを生きる

自分を受け入れたくない。別の自分になりたかった話-1-

ずっと居場所がないと思ってきた。だから自分で自分を嫌いだった。ちゃんとした、すごい人になりたかった。... 
暦ごと

「足りているもの」に目を向ける。(月終わりの日に感謝を数えて)

感謝をするとき、人は「足りているもの」に目を向けている。と聞いた。 だから、今月を振り返りながら感謝... 
じぶんを生きる

亡くした季節を思い出して。自分の記憶の一部を記録

五月はとってもあかるくて、みどりも元気よく、生きる力が世界にあふれている。それなのに、大切な人を亡く... 
じぶんを生きる

より自分を極めるために、時間帯を利用する

朝には、朝に出てくる気持ちがあって。夜には、夜の気持ちがある。表に出てきやすい気持ちは、時間帯によっ... 
じぶんを生きる

違和感とおはなしする。自分の感覚を信じる

やりはじめたなら最後までやりとげよう。 そう思ってきたけれど、別に途中でやめてもいい。やりとげなくた... 
じぶんを生きる

夢を見て、今のじぶんが感じてるモノを知る

ぴたぴたと雨だれの音をききながら、妙な夢を見た。お昼寝しながら、見た。入れ子式になっていた夢。 ◇◇...