「見る」ことに集中しよう。目の前に在るものを、じっくりと見よう。

何かの「はじまり」に、いつもメガネが壊れる。
まるで、視点を新しくして、もう一度、自分の世界をよく視なさいとでもいうように。

ふと手元に取り上げたメガネのつるがボロッと崩れた。端っこから、ぼろぼろ崩れて短くなった。右耳のうしろが当たる部分も、朽ちたようにこぼれたので部品交換が必要。

このメガネを買ったのは1年ほど前。
突然、メガネフレームが割れて、新しくしたんだったと思い出した。

前回はばきっと。つるがとれた

前回、メガネが壊れたのは、お弟子さん制度の授業1回目の夜。カウンセラー修行を再開するぞと息込んでた気持ちが、頭を突き抜けたみたいにしてつるが割れた。メガネをかけることができない程に壊れた。

そのおかげでメガネのレンズ度数も調整しなおすこととなり、視界のピントがあうことで、世界がくっきり鮮やかになった。

今回の壊れ方、メガネをかけようと思えばかけることはできる。でも、つるが朽ちているから、耳の後ろは落ち着かない。

「見る」ことに集中できない壊れ方をした。このメガネをかけていると、そわそわする。耳の後ろが気になって、目がお留守。

右のつる(写真では左)がぼろぼろ、落ちてる

さて。今回のメガネ修理では、レンズ交換をするわけではない。だから、世界がくっきり鮮やかになるような、画期的な違いは起きないだろう。

でも、もし。壊れたメガネが何かを伝えてくれたのだとしたら。
「見る」ことに集中しなさい。目の前に在るものを、じっくりと見なさいとでも、言われているのかな。

(ちょうど、新月の前の日だから。新月のメッセージのことを考えていた。だから、以下の話は今回の新月のメッセージを読んでもらうとよりよくわかるかもしれない)

なりたい未来の形も、今年のかなえごとも。全部、その糸口は自分自身の手のなかにある。

けれどまだ、その糸口が暮らしの中でどのように息づいているか、気づけていない部分が大きいのかもしれない。

だから!
「見る」ことに集中しなさい。目の前に在るものを、じっくりと見なさい

目の端に映るものは見えていても、意識が届かない。ふわっと見ているから、存在を思い出せないこともある。

だから、集中して「見る」。意識して「見る」。そこにあると、確認しながら「見る」。

そして、今じぶんの手の内に在るものを、自覚する。

そうすれば、そこから改めて種が芽吹く。

……ということ考えていた連休明けの、今日でした。

それでは、またね。
カウンセラーでお告げ師 田村洋子でした。


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