じぶんを生きる

カウンセラーの弟子

父への感謝は書けないけれど、それもまたよし

「お母さん」に意識は向くけど、「お父さん」に意識して向くことが少ないようだ。それは、今も存命なのが母... 
カウンセラーの弟子

「どこまでいけば完成か」問題

カウンセラーの根本さんちでお弟子さんになって、毎月の宿題が出ている。その締め切り日が明日に迫って、ま... 
じぶんを生きる

うまくやれてるとしたら、わたしは未来をみつめて色を変えるカメレオン

自分自身では「がっかりポイント」だと思っていたことが、実は人から喜ばれるポイントだったりする。安東美... 
じぶん探究のツール

ストレングスファインダーをあらかじめ眺めてみる

安東美紀子さんによるストレングスファインダーの活用講座がついに明日11/9になり、あわてて(?)自分... 
じぶんを生きる

ひとりの女性な先輩としての母と向き合える日は来るか

もしかしたら、母というひとりの女性と向き合えるようになったかもしれない。父の命日に合わせた今回の帰省... 
じぶんを生きる

原点の一部。その風景と味と。

ここの場所に立つと安心する。そして、何かあった時にふと思い出す風景がある。それが、松山城の天守が立つ... 
じぶんを生きる

母と友人とよその人と私。それぞれの距離をバランスとって。

父の四十数回目の命日にあわせ、お墓参りをした。お盆でもお彼岸でもないときに墓参りをするのは久しぶり、... 
じぶんを生きる

「嫌い」も表に出してみる。

自分の好きを見つけることには慣れてきた。けれども、自分の嫌いを表に出すのは少し苦手で勇気がいる。 好... 
じぶんを生きる

好きなものは何ですか。そこには2段階ありそう

11月から会う機会がなくなる知人と、共通する話題はアニメ。会わなくなる前に聞いておきたいと、今期はじ... 
カウンセラーの弟子

「自分らしく」で、届く

昨日は、頭の思考がはりきりすぎて書くものがまとまらず。書けない日になった。 お弟子さん勉強に行ってき...