例えばこんな診断ツール。おもしろがって自分をみつめる

わたしって、どんな風にみえるんだろう。そう思うことが、わりとある。

「わたしって、どんな感じ? わたしのいいとこ、教えて?」と、友人に聞くこともある。でも、聞くほどでもないときは、ひとり、こっそり。診断ツールや心理テストみたいなものを試してみる。

その結果を、そのまま。まるごと信じてしまうわけではないけど、自分を振り返り、あらためてみつめるきっかけにはなる。

みんなあなたのここが好き!5つの好かれポイントがわかる診断。やってみた

先日、facebookを眺めていたら、「5つの好かれポイントがわかる診断」を友人の友人?がやった結果が流れてきていた。

そろそろ、自分をほめるネタ切れをおこしてた。似たようなほめ言葉より、たまには違った言葉でじぶんを褒めたいね。誰かにほめてもらっても、素直に「ありがとう」と受け取りづらいこともあるから。

ここは、がつんと。受け取る練習だ! と、鼻息荒く、「5つの好かれポイント」診断をやってみた。

出た結果は……

  • さっぱりしてる
  • 天才的
  • どこか品がある
  • 独特なセンスの持ち主
  • 仲間を裏切らない

よし! こう言ってもらったから、そんな私だということにしよう。

ここで気に入ったのは「独特なセンスの持ち主」というところ。

独特なセンスを持っているなら、べつに普通を追い求めなくていいよね。うつ状態に落ちやすい体質や気質も、好奇心たっぷりで気まぐれな自分も。「独特なセンス」をもっているといえば、ほめていることにできる。

これから、普通にできない私を嫌ってしまったときは、「独特なセンスの持ち主」ということでのりきろう。

「独特なセンス」をもってるんだ、わたし。
うん。嬉しくなった。ほめられたことにする!! (こうして、自分の内側でタブー視してきたじぶん自身を、うけとめていく用意が整うのであった。)

この結果がおもしろくて、facebookに投稿。(facebookに投稿した結果は、じつは友人の診断結果だったと、後にわかったのだった)

それを見た姉弟子「まみこちゃん」が診断ツールを試した記事を書いていた。おもしろ診断、他にもあったから、わたしも試した。

本性がバレる!?あなたを絵文字に例えてみた診断。やってみた

自分をもし、絵文字に例えたら。そんな風に、考えたこともなかった。

さかさまの顔。この絵文字を、わたしは気に留めたことがない。さかさまの絵文字は、どこか「翁」の面に似ている。お能でみかける、あの翁のかお。翁の面が出てくるのは、祝福を与える祝いの席。自分も、誰かのための祈りや祝福でありたいと願う。

診断の解説には、「あなたはこの絵文字のように、感情表現が下手なお人好し人間。人はいいけど”自分がない”と思われていそう」と解説が入っていた。

周りで起きた出来事を、たいてい「ま、それもいいんじゃない」とながめている。だって、その人それぞれに、感じることが違っていて。何をよしとするかは、人によって違っているから。その違いを観察して、ながめているのが好き。それが、もしかしたらお人好しにみえるのかな。

笑ってしまったのは、4つの項目。これ、思い当たり過ぎる。

✔️人の顔色を伺いがち
✔️よく悩みます
✔️わりと神経質
✔️心の底はダーク

悩むことは、もはや趣味。ついつい、頑張ってしまうし、苦しい道を探りがち。修行こそ、わが道と思ってる節がある修行僧な属性を持っていると自覚がある。

調子がいいときは、それほど気にしていない修行僧属性だけれど。身体と心のリズムが下降気味のときは、要注意。どすんと、落とし穴にはまったみたいに、心の底のダークサイドから抜け出られなくなる。もしかしたら、ダークサイドにいる方が心地よかったりもする。

はいあがる手段を、いくつか持っておこう。そう、心がける。

せっかくなので。4つの項目をほめことばに変換してみた。

  • 人のようすを読み取る力を持っている
  • 思慮深い
  • 繊細、細かなところに気づく
  • しんどいところに向き合える力がある

これで、自分にかけるほめ言葉の種類が増えてきた。その下には文章で長めの解説がついている。

人の顔色ばかりを伺っていて、嫌われたり空気が悪くなるのを極度に恐れています。自分の意見よりも相手の意見を尊重するし、なんなら周りに合わせて意見を変えることも多かったり。そのくせ心の底では結構な黒くて悪いことを考えていることもあるのでは。 神経質がゆえに細かいことで悩むことが多く、ストレスを抱え込みやすい性格なので、もっと自分の機嫌をとることを優先してみましょう。

この解説文、すこし責めているような言葉に見えてくる。自分の中に、まだ変に神経質な自分を嫌がっている部分があるのかな、どうだろう。

けれど、ストレスを抱え込みやすい自覚はあるから、深呼吸したり、歩く時間を持ったり。身体と心がおはなしできる時間を作ってみている。自分の機嫌をとることを優先すること。これは、誰にとっても大切なことだ。

あらためて、教えてもらったから。「自分の機嫌を取ることを優先する」と、こころがける。

人間性を暴く!もし生き物以外に生まれていたら?診断。やってみた

ずっと。小さいころから。もし、わたしが人でなければ。わたしは、樹木や岩や風になりたかった。

だから、診断をしてみるのが楽しみ……そして、診断してみた。

わーい、風だ。そして、4つの項目もどこか納得。

✔️マイペース
✔️媚びない合わせない
✔️縛られると逃げる
✔️小悪魔的

そして、わたしは。この診断によるならば「こんな人」だという。

常にそよそよとなびく風のように、あまり周囲の目を気にせずマイペースに行動するあなた。自分がどう過ごすのが心地いいかわかっているので、無理に媚びることも、合わせることもありません。
穏やかなそよ風モードのときのあなたは絶好調ですが、自由を奪われたり、縛られたりすると大変。暴風のように猛スピードで嫌なことから逃げるでしょう。

わたしの内側にある、二面性の落差は大きいはず。 その落差を、そよ風と暴風に例えてある。

風はしゅるりと、その強さを変えて、突然ぴたりと止まることもある。その落差が、自分がいつも感じている、内側にある言葉や感覚のうごいていくようすに、似ている。

自分の内にある風をいかにのりこなすか。それが私の目指しているもの。感覚をあらわす言葉として、ぴったりくるものが見つかり、嬉しくなる。

そして、書かれてあった「恋愛傾向」。

ちょっぴりミステリアスな雰囲気なので、異性からするとついつい追いかけたくなる存在。特に計算しているわけではないけれど、相手を飽きさせない小悪魔的な魅力があります。ただ、愛情が少ないと誤解されることも…。安心させてあげることも忘れずに。

わたしの頭の中は、うごうごと動き回っている。だから、話することも行動も、かなりうごうごしている。その様子は、びっくり箱みたいで、見ている人が予期しづらい、と友人たちは言う。それをたのしんでくれる相手なら、びっくり箱なわたしをおたしみください。というところか。

安心させてあげる。これは、わたしも考えてるところ。どうすれば、安心を相手に届けられるだろう。

心理診断を遊ぶときに気をつけていること

好かれるポイント、本性、人間性。みっつの診断をやってみた。どの診断をしたとしても「これ、当たってる!」とおもう部分もあれば、「ちょっと、どうなの?」と思う部分もある。

どんな診断をするときも、その診断結果は自分をたのしく、楽にしてくれることにつかいたい。自分が気に入った部分を取り入れれば、それでいい。

なにより。覚えておきたいのは、どんな診断も「その時」のものでしかない。その診断をした時に、たまたま、そういった結果になっただけだ。今から未来へ向けて、ずっと、そのままであることは、ない。

そして、どんな診断も「ある一面」を示したものでしかない。その診断結果が、自分自身の全てではない。もしかしたら、自分を振り返り、あらためてみつめるきっかけにはなるかもしれない。

心理診断はゲームみたいで、おもしろい。質問のどこの答え方を変えると、診断結果が違ってくるか試したり。診断結果の全てを読み比べたり。たのしみかたは、何通りもある。

だから、時々。面白そうな診断を見つけては、ためしてあそぶ。

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