励まされたり、元気が出たり、はっとしたり。どこかで出会った言葉たちの記録
今、感じている何かがあるから、目の前の景色がある
このままでいいんだろうか。自分なりの「答え」をさがしているときに、自分ではもう、その答えをみつけられ...
じぶんを励ましてくれる記憶があると、もう一歩、進んでいける。
桜が咲いている間は、そわそわと、桜の木ばかりを気にしている。自然、目の向く先は木の上、空の方へと向か...
タンポポのような「愛」
春のいちばんは、くっと目をひく色があふれている気がする。 本当の愛はタンポポの根のように強くタンポポ...
自分を生きる
あなたは、あなたを生きる。 わたしは、わたしを生きる。 みな、それぞれに。 まぎれもない自分を生きる...
身軽なのが一番いい
何が一番いいか身軽なのが一番いい春の鳥のようにいきいきと夏の風のようにさらさらと秋の木の葉のようにひ...
自分の感覚を信じて
「こっちがいい気がする」「なんとなくやりたくない」そう感じたら、迷わずその感覚に従って。あれこれ考え...
ふさわしい「時」はある
泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時がある。伝道の書三章四節(口語訳)-「夜も...
雨の音とアジサイ
水のしずくのきらきら、つぶつぶ。 ぽたぽた、雨だれになって落ちてくる。そして、水の流れる音。 雨の中...
愛や感謝にフォーカスする
こころのプロであるカウンセラーさんであっても、罪悪感にひっかかってしまうようです。 カウンセラーさん...
優は「人に憂う」
「優」という字は「人に憂う」と書く。 優しさ(やさしさ)とは、人のつらさや悲しさに敏感なこと。 人に...