願いをかなえるのは誰だろう?

12月22日水曜夜の心理学講座に向けて、資料を作ってみたら。はじめに自分が思っていたより大量になってきて、どうやって90分にしようか悩み続けていたこの数日。

ゆうべ、寝る時間も近づいたころに突然。ばらっと「お持ち帰りいただこう」と感じていた内容が変わってしまって、大慌て。

「予祝。芽吹くわたしをみつめる」というタイトルをつけたのに、なんか違う内容になってしまいそうで、ハラハラしている。←今、こんな感じ。

「自分の願いが、かないますように!」

そう願う時に、願いをかなえるのは誰だろう?

 自分自身が願いをかなえる?
 それとも、他の誰かや何かが変えてくれるのを待つ?

このこと、あなた自身にも問いかけてもらいたいなと思っている。

わたしは「わたしの願いをかなえてくれるのは、誰でもいい」と思っている。

けれども!!待っているだけなのは性に合わないので、自分から何かしら行動を起こしてみる。

自分の願いはこれかな?と仮に「望み」をみつけて、そのことにとりくんでみる。行動しながら、微調整していくような感覚。

「願いかなった後の自分ならどうしてるかな?」と日常の中で自分自身に問いかけて、行動していく。

まれに、ぽやんと待っている人がいるの。
「~なわたしになりますように」と願っても、自分から何も行動していない。

例えば。
「もっと、たのしんで過ごせる私になりますように」と願っている方の場合。

「あなたは、何をするとたのしいですか?」と質問してみる。

「本を読むのがたのしいです」と答えたなら、その本はどんな内容の本なのか、どういったところがたのしいと感じるのか、より詳しくおはなしをしていただく。

で、もう一度、質問するのだ。

「その、たのしみを、もっと強いたのしみにしたいのですか? もっと別のたのしみを知りたいのですか?」

でも、「何がたのしいか、わからないんです」と言われたならば、まずは自分が何をたのしいと感じるのか。自分で知ってみるところからがはじまりだ。

今より「もっとたのしみたい」なら、どんな感じが「もっとたのしい」なのかを自覚してから、今の自分がやっているモノコトを、なにかしら変えていくことが必要になると私は思っている。

考え方だったり、受け止め方だったりといった、目に見えない部分のモノコト。
行動範囲や友人関係などといった、目に見える部分のモノコト。

自分自身の願いがもしかなっている世界の自分であれば、どうやっているかな?と考えながら、動いていく。

そうすることで、自分自身が変わり、願いも変化し、願いがかなっていく。

今回の講座には、「自分の願いが叶いますように」と思って、みなさま、参加してくださると思う。

「予祝。芽吹くわたしをみつめる」心理学講座は、【来年の年末の笑顔を今から設定していく講座】です。

自己肯定感の心理学講座とか、自分自身の周波数を高めて世界を乗り換えようかみたいな話もとおして、「自分の願いが叶いますように」を感じていく講座になる(はず)。

12月22日水曜の夜の講座に来てくれた皆様が「来年の年末も、笑顔でむかえられますように」
(そう、今年じゃないの! 来年の年末の笑顔を今から設定していく講座になるのです)

※12/22(水)田村洋子の心理学講座(単発受講)の申込みは【12月21日火曜18時】まで!

この講座が早めのクリスマスプレゼントになりますように

それでは、またね
お告げ師でカウンセラー 田村洋子でした

12/22水曜@東京/オンライン「予祝。芽吹くわたしをみつめる〜」の【心理学講座】開催

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田村 洋子

”気配は答え。気配は本物。
気配を感じて、じぶんを生きる。”
*自分の才能や可能性を最大限に発揮するためのプログラム提供
●魂振=意識の周波数を上げる実践のマニア*瞑想と呼吸実践が日課

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●見えないものを見える形に ◆笑顔ではなうた、おいしいごはん #じぶんを生きる 自然に生きる

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