心の成長や変化には、リズムがあるのかもしれない。
そんな風に考えてみたら、何かがふっと腑に落ちる瞬間があったりします。
いつからが、その「はじまり」なんだろう?
どんなリズムで、心って変わっていくんだろう?
そんなことを感じながら、わたしは日々を過ごしています。
暦、季節の変化、占いも……
いろんなものにヒントをもらいながら、自分の内側の流れと、そっと対話するように。

はじまりのリズムに耳を澄ませる
今日3月25日は「KIN1」。マヤ暦では、心のリズムのはじまりとされています。
もちろん、信じるかどうかは人それぞれ。
でも、わたしはこうしたサイクルを「心の天気予報」みたいだと思ってる。
天気を前もって知るように、自分の調子を事前に感じ取ることができたら?
それだけで、よりよく過ごしたいという気持ちに寄り添えるような気がしてる。
ちなみに昨日(3/24)は「KIN260」。心のリズムでいうと、ひと区切りのタイミング。
この260日で、何が育っただろう?
少し振り返って、また今日から、いい感じにはじめてみる。
そんな風に「はじまり」は、何度あってもいい。
自分の足取りを、ちゃんと確認しながら、進んでいけるから。
そういえば、日本の暦の中にも、そんな「はじまり」がいくつもある。
冬至、1月1日の元旦、小正月(1月15日・旧暦の1月15日)、立春、新年度の4月。
どれもそれぞれに意味をもち、節目として大切にされてきた日。
そうやって自分の足取りを、確認する節目をいくつも、自然と暮らしの中に持っていた。
それを思い出すのも、おもしろいもの。
暦との出会いと、感じるリズム

13の月の暦(いわゆる「マヤ歴」)をわたしが知ったのは、ここ数年のこと。
まだ確信はないけれど、このカレンダーを眺めていると、
これまで感じてきた「暦のずれ」が少しずつほぐれていくような気がしてる。
わたしの家では、旧暦のお祭りや行事が身近にあって、今使っているカレンダー(グレゴリオ暦)と旧暦の間で、ずっと違和感を覚えてた。
身体で感じるのは、月の周期を意識した旧暦(月の満ち欠けによる暦)と、心のありようを確認していく季節を数える二十四節季(と祀り)。
だから、地球だけでなく宇宙の周期を意識した(であろう)「マヤ暦」に自然と惹かれたのかもしれません。
マヤ暦では、365日の「身体のリズム」と、260日の「心のリズム」という2つの流れがあるとされています。
今回は「心のリズム」のはじまりであるKIN1。
どうせなら、このサイクルの最初の2週間を、
ちょっと意識して過ごしてみたら面白いかもと思って、こうして文章にしています。
KIN1からの2週間、こんな風に過ごしてみる?
KIN1から始まる2週間。
新年のように、自分の心を整えて、ちょっと「ええ感じ」にスタートしてみませんか?
ということで、この2週間。心がけたい4つのこと
- 自分が「うれしい」「たのしい」と感じられることを優先する
- 自分にとって大切なことを優先する(たとえ、他の人から見てくだらなくても)
- 「やめたほうがいいのにな」と感じていることは、やらない
- これから始めたいことに、ひとつ手を付けてみる

「心のリズム」が本当じゃなくても。
もしかしたら、13の月の暦なんて、ただのロマンかもしれない。
「宇宙のリズム」なんて、どこにもないのかもしれない。
でも、そんな見えないものを、ちょっと信じてみることが、
「今この瞬間を、たのしく過ごす」ことにつながるなら。
やってみるのも、悪くないなって思ってます。
ということで、このKIN1からの2週間、
【わたしはどんな気分で、何をたのしんで過ごしてみようか】を意識してみようと思います。
もし、あなたも、なんとなくおもしろそうかも。と感じたならば。
ぜひ、それぞれの日常の中で、この4つのことを思い出してみてくださいね。
そして、なにか小さな変化や気づきがあったら。いつか、どこかで、ぜひ聞かせてくださいね。
それでは、またね。
田村洋子でした。
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