「なんとなく噛み合わない」
「どこか力が入りすぎている」
「頑張っているのに、流れに乗れない」
そんなふうに感じる日々は、もしかしたら自然のリズムから少し離れているのかもしれません。
かつて、私たちの先祖は自然の気配を感じながら暮らしていました。
風の音、月の満ち欠け、木々の囁き……。
そんな繊細な感覚が、今また求められています。
「最近、流れに乗れていない気がする」
「スピリチュアルに興味はあるけれど、日常にどう活かせばいいのかわからない」
そんなあなたの中で、忘れかけていた感覚が目覚めようとしているのかもしれません。

ツキをよむ会とは?
ツキをよむ会では、“これが正解”という答えはありません。
自然のリズムを感じながら、あなた自身が気づいたこと。
それこそが、あなたの「流れ」。
- 流れを感じ、未来の予感をとらえる
- 迷いの中でも、安心して一歩を踏み出せるようになる
- 日々の選択が、自然と自分らしくなる
流れを感じ、未来の予感をとらえる。それが、日々の選択に自信を生みます。
無理に頑張らなくても、自然とチャンスや流れがやってくる。
そうなったら、少し嬉しくありませんか?
例えば、仕事で「ふとしたつながり」から新しい案件が舞い込んでくるとか。
なんとなく参加したイベントで、人生を変えるような出会いがあるとか。
いつもなら無理をして頑張る場面でも、「今は流れに任せよう」と余裕を持てるとか。
「流れに乗る」というのは、すべてをコントロールしなくても大丈夫な感覚。
「こうしなきゃ」と力を入れるのではなく、月や季節のリズムを感じるように、自分のもつ「流れ」を感じること。
スピリチュアルは、特別なものではなく「生きることそのもの」。
実生活に活かしてこそ、その本質が生きてきます。
自然と物事がうまく進む感覚を取り戻せると、無理に頑張らなくても、自然と道が開けていく。
そんな感覚を、あなたも感じてゆきませんか?
ツキをよむ会に参加すると…
- 忘れかけていた直感が、静かに目覚める
- 「正しい選択」ではなく、心の声に従う余白が生まれる
- 自然の流れと調和しながら、自分らしい決断ができる
時間と共に……
✧ 季節の移ろいを感じる繊細な感覚が戻る
✧ 月の満ち欠けと共に、自然な決断力が育つ
✧ 日々の小さな変化に気づく直感が磨かれる
✧ 不安や焦りも、時間とともに溶けていく
✧ 流れを感じて進めば、自分にしっくりくる選択が見えて、無理なく選べる
✧ 迷うことも、怖くない。気づけば、自分のペースで進めるようになっている
それは、まるで月の満ち欠けのように。
少しずつ、でも確実に。

ツキを読む会で「流れを体感」する
ツキをよむ会では、3つの方法で「流れを体感」します。
● 本音を感じる「月の問いかけ」(知る・日常に活かす)
● 対話から広がる「満月の質問会」(知る・ことばにする)
● 五感で感じる「ツキめぐり部」(動く・感じる)
それぞれ、簡単にご説明しますね。
月の問いかけ(知る・日常に活かす)
季節のタイミングに合わせ、メールでお届けする「問いかけ」は、あなたの感覚を開くきっかけ。
「考えて答えを出すもの」ではなく、
ふとした瞬間に「あ、そうか」と気づくための、小さなきっかけ。
“問い”に触れることで、流れの中の自分に気づく体験が生まれます。
メールレター(無料メルマガ)とツキをよむ会、それぞれの特徴
◆ 無料メルマガ|メールレター
✧ 月3~4回配信
✧ 季節の流れをお知らせ
✧ 暦の知恵を日常に活かすヒント
✧ 読んで気づきを得るメールレター
◆ ツキをよむ会
✧ 月2回の深い問いかけ
✧ 自分の選択を見極めるガイド
✧ 具体的なアクションのヒント
✧ 満月の質問会で対話的に深める
ツキをよむ会では、ただ知るだけでなく、「問いを持つ」ことで自分の選択が確かなものになっていきます。

満月の質問会(知る・言葉にする)
満月の夜、あなたの疑問にお答えする特別な時間。
それが「満月の質問会」
◆参加費: 非会員 2,500円 / 会員は無料
「ツキを読む会」の会員になると、さらに深く、流れとつながることができます。
- 「これってどういう流れ?」
- 「今の選択、合ってる?」
そんな小さな疑問が、大きな気づきに変わることも。
流れを知ることで、迷いがやわらぎ、次の一歩が自然と見えてくるかもしれません。
そして、質問会の最後はイメージワーク(瞑想)を実施。
自分とつながり、静かに満ちる。そんな時間を過ごしましょう。
満月のエネルギーと、「変わる」と決めたあなたの意図を、静かに潜在意識へと届けます。

ツキめぐり部(動く・感じる)
3か月に1度は、外で遊ぶ。
自然のリズムを、身体で感じる。
それが、ツキめぐり部。
◆参加費:非会員 8,800円 / 会員 3,300円
身体の感覚を通して、自然や身の回りの世界の「ものの気配を感じる体験」。
✧ 初詣(新しい年の流れを感じる)
✧ お花見(季節の変化を味わう)
✧ 瞑想会(静けさに身をゆだねる)
✧ 寺社遠足(場のエネルギーを受け取る)
まずは身体を動かしながら、気配を感じることから始めてみませんか?

参加方法と料金
問いと共に3か月の旅路へ
今のあなたに合う形で、ツキをよむ会に参加できます。
〇 選べる3つのコース
- お試し 1ヶ月(4,000円):「問いを持つ時間」を気軽に体験したい方へ
- ちょっと 3ヶ月(9,900円):問いを持ち続けて、日常の流れの変化を感じたい方へ
- 本編 3ヶ月(19,800円):より深く問いを持ち、未来の気配を感じたい方へ
※モニターさんに体験いただくのは「本編」となります。
>> 各コースの詳細を見る
〇 あなたを待っているもの
✧ 月に2回届く「問いかけ」のメッセージ
✧ 二十四節気の知恵が詰まったコラム
✧ 満月の夜に開かれる質問会(会員無料)
✧ 自然と触れ合う「めぐり部」活動(会員特別価格 3,300円)
—
〇 非会員の方の単発参加も可能です
- 質問会:2,500円 / 回
- めぐり部活動:8,800円 / 回
月の満ち欠けのように、少しずつ。
でも確実に変化を感じていく。
そんな場で、あなたも一緒に流れを感じてみませんか?
※現在、モニターさんを募集中(一般募集は5月27日から)
—
お申し込み後の流れ:お申込みフォームを送信すると、自動返信メールが届きます。銀行振込の方は、その振込先(三菱UFJ)へご入金ください。
→ (事務局で入金確認ができたら)手動でメール配信系統に登録
→第1通目のメール送信 (ようこそ、質問会のその月のテーマなど)
→質問会の3日前にリマインドメール
ツキをよむ会、3つのコース
ツキをよむ会には、3つのコースがあります。
- お試し(1ヶ月):「ちょっとだけ体験してみたい」
- ちょっと(3ヶ月):「問いを持つ時間を続けてみたい」
- 本編(3ヶ月):「もっと深く問いと向き合いたい」
あなたは、どれが気になる?
お試し 1ヶ月(4,000円)
→ まずは試してみたい人向け
◆ この1ヶ月で、問いを持つことがどんな時間になるか、感じてみませんか?
きっと、「問いってこうやって持つものなのか」と、ふとしたときに気づく瞬間があるはず。
ゆるやかに、でも確かに、自分の中の「気配」を探し始める1ヶ月。
内容
✧ 満月の質問会(会員限定時間にも参加OK)
✧ 質問会後のまとめメール(本編と同じ内容)
✧ 1ヶ月分の問いのメール(2回)
ちょっと 3ヶ月(9,900円)
→ 問いを持ち続けて、日常の流れの変化を感じたい人向け
◆「問いを手元に。」
この3ヶ月は、あなたのリズムで問いと向き合う時間。
ふとした瞬間、「あ、こういうことか」と気づくことが増えるかもしれません。
日常の中で、気配を追いかける自分に、ゆっくりと出会っていく。
内容
✧ 満月の質問会(会員限定時間にも参加OK)
✧ 質問会後のまとめメール(本編と同じ内容)
✧ 3ヶ月分の問いのメール(6回)
本編 3ヶ月(19,800円)
→ もっと深く問いを持ち、未来の気配を感じたい人向け
◆「問いが、じぶんの中に残る3ヶ月。」
問いを持ち続けることで、変化はゆるやかに、でも確かに生まれます。
未来はまだ見えないけれど、気配は感じられる。
「今」と「その先」のつながりを、問いとともにたどる時間。
✧ 3ヶ月後、振り返ったときに、自分の中の“流れ”を感じられるかもしれません。
問いがどう自分の中に広がったのか、確認する時間もご用意しています。
内容
✧ 満月の質問会(会員限定時間にも参加OK)
✧ 3ヶ月の問いのメール(6回)
✧ 3ヶ月終了後のフィードバックメールあり
フィードバックメールとは?
こんな3コース。あなたは、どの流れにのりますか?
※現在、モニターさんを募集中(一般募集は5月27日から)
わたしの思い
気配を感じること。それは特別な力ではありません。
ほんの少し前まで、私たちはみんな自然の気配を感じながら生きていました。
雨の匂い、風の変化、月の満ち欠け……
でもいつの間にか、それを「見えないこと」にしてしまった。
けれど、気配は本当は誰もが感じ取れるもの。
ただ、日々の忙しさや「普通」という感覚に埋もれてしまうだけ。
ツキをよむ会は、「見えなくなった自分の気配」を取り戻す場。
かつて感じていた「ものの気配」を、もう一度思い出す場。
気配は、ほんもの。嘘をつけない。
だからこそ、気配を感じ取れるようになれば、より豊かで心地よい道が目の前に現れる。
本音のまま、魂を震わせるように生きる。
そんな、ごきげんな日常を一緒に育てていきませんか?
※現在、モニターさんを募集中(一般募集は5月27日から)

〇 季節のめぐりの中で問いを持ち、今の自分に気づく時間を
春・夏・秋・冬の「流れと問い」
>> 春が動き出す。二十四節気と問いで、新しい自分と、そっと出会う
>> 夏が試すもの。二十四節気と問いが、本音をじわっと浮かばせる ※リンクは晩秋に追加
>> 秋が教えてくれるもの。二十四節気と問いで、手放した先に残るもの ※リンクは晩夏に追加
>> 冬の静けさに耳を澄ます。二十四節気と問いが、次の扉を開く ※リンクは晩秋に追加