心の窓

心の窓

ふたつめの花が咲く。マイペースに、ときを待つ。

朝、部屋に置いてある緑の葉の水をかえようとして、次の花が出はじめていることに気がついた。次の花が咲く... 
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「覚醒」や「使命」へのあこがれ。別の自分になりたかった話-2-

自分を受け入れたくない。別の自分になりたかった。覚醒して別の自分になって、使命に生きればうまくいくと... 
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自分を受け入れたくない。別の自分になりたかった話-1-

ずっと居場所がないと思ってきた。だから自分で自分を嫌いだった。ちゃんとした、すごい人になりたかった。... 
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「足りているもの」に目を向ける。(月終わりの日に感謝を数えて)

感謝をするとき、人は「足りているもの」に目を向けている。と聞いた。だから、今月を振り返りながら感謝を... 
心の窓

亡くした季節を思い出して。自分の記憶の一部を記録

五月はとってもあかるくて、みどりも元気よく、生きる力が世界にあふれている。それなのに、大切な人を亡く... 
心の窓

より自分を極めるために、時間帯を利用する

朝には、朝に出てくる気持ちがあって。夜には、夜の気持ちがある。表に出てきやすい気持ちは、時間帯によっ... 
心の窓

違和感とおはなしする。自分の感覚を信じる

やりはじめたなら最後までやりとげよう。そう思ってきたけれど、別に途中でやめてもいい。やりとげなくたっ... 
心の窓

夢を見て、今のじぶんが感じてるモノを知る

ぴたぴたと雨だれの音をききながら、妙な夢を見た。お昼寝しながら、見た。入れ子式になっていた夢。◇◇◇... 
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察してほしい、をお互いにやめる

「こうしてほしい」と、相手に言葉でお願いしてみよう。わたしは「こう思っている」と言葉にしないと、自分... 
心の窓

どうしていいやら。もやっとするのは自分を抑え込んでいるからかも

やりたいこと、なりたいものが、もやっとしている。どこか、つかみどころがなくて困ってしまう。そう感じる... 
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