ご相談◆幸せなパートナーシップが近づくと怖い へのお返事。

あおいさん、相談フォームからのご相談ありがとうございます。ご相談へのお返事です。

はじめまして。あおいと申します。
彼のことでご相談させて頂きます。

私は、いつも男性が近づいてきてくれて、結婚しよう!
一生俺のそばにいて欲しい。とか言われると
嬉しい反面、すごい恐怖に襲われます。
そして、彼に対して色々嫌なことが浮かんできて、疑いいっぱいになり、
結果離れたくなります。

なぜ、いつもこのパターンを繰り返してしまうのか、自分でも心理学を学び、親密感の恐れだの、幸せになる恐れだのと習いましたが、
頭では分かってても、どうしても心が前に進むことが出来ません。

幸せなパートナーシップをとり、幸せな人生を生きるにはどうしたら良いか、教えてください。

あおいさん、たくさん、ご自分で頑張ってこられたご様子。「頭でわかっても心が前に進めない」とき、不安だったり悔しかったりしますよね。

まずは。ここまで、頑張ってきたあおいさんご自身を、そっと抱きしめて、なでなでしてあげてください。自分の内側にあったパターンを突き止めるところまで、ご自身でがんばってきたのですから。十分頑張ってきている、あおいさんご自身を、ご自分でもねぎらってあげてくださいね。

からんだ感情をばらしてみませんか

> 嬉しい反面、すごい恐怖に襲われます。

とのこと。これは「嬉しい」けれど「怖い(恐怖)」ということです。二つの感情がからまって、まるで一つのように見えている。まずは、これ。分けてみませんか。

嬉しいことは、嬉しい。でいい

まずは「嬉しい」。これを、喜びましょう。嬉しがりましょう。

何はともあれ「嬉しい」ことがあった。まずは、そのことに。おめでとうございます。

どれくらい嬉しいですか。まず、ノートやメモに嬉しい気持ちだけに注目して書いてみましょう。信頼できる友人など(カウンセラーでも)にも話してみましょう。

せっかくの嬉しいことは、嬉しいまま。心に刻んでおく。そうすると、自分が落ち込んだときにふと嬉しさがあったと思い出し、気もちが浮かび上がるエネルギーになってくれる。嬉しいことを心に刻んでおくと、自分の心の栄養になってくれるようにわたしは感じています。

そして、あおいさんにとっての「幸せな人生」とは、どんなものですか

人によって思う幸せの形は違っています。あおいさんの思う幸せな人生について、より詳しく想像してみてください。そして、ノートやメモなどに書き出してみてください。

怖いのはなぜ。を探る

嬉しいことを、嬉しいなと心に刻んでおいてから、「怖い(恐怖)」 気持ちに向き合ってみる。

> 一生俺のそばにいて欲しい。とか言われると

怖いと感じるのですよね。何が怖いでしょうか。

正体がよくわからないものを人は怖いと感じます。だから、怖さの正体を確認して、怖さを減らす作戦をとるのはどうでしょう。

あおいさんは、パートナーシップ、結婚(あるいは彼との交際)にどんなイメージを持っていますか。

パートナーシップとは、〇〇である。

〇〇にあてはまるイメージ、言葉を書き出してみてください。そして、書き出した言葉をながめて、あおいさんがパートナーシップについて感じているものを、ご自身で確認してください。そうすれば、その怖さも少し減るかもしれません。

疑いはダミーかもよ

幸せになること、それは怖いです。その怖さの理由を作りたくて、彼に対して「疑い」をもつ可能性があります。そのとき、疑いそのものは根拠がなく、あおいさんの中の思い込みで作られてしまうことも多いです。

彼と、その怖さや疑いについて話をしてみるのはいかがでしょう。話をしてみると、思い込みだったと知って、落ち着くこともあります。

あおいさんが怖いのは、どうなってしまう気がするから怖いのですか。

ひとり、自分の内側で怖さを抱えていると、怖さはぷくぷくと膨れ上がってゆきます。自分の外側へと出すと、怖さが少し落ち着きます。ノートやメモに書いてみたり、彼や友人などに怖さを聞いてもらったりしてみるのはどうでしょう。

身体の疲れをとって前を向く気力をサポート

ご自身でも心理学を学んで、自分のことに向き合おうとがんばっているあおいさんですから、がんばり過ぎるくらい頑張ってはいないでしょうか。

あおいさんは、最近、よく眠れていますか。何かを食べるとき、 おいしいなと感じていますか。身体は休めていますか。

人は身体が疲れているとき、お腹がすいているとき、眠りが足りていないとき。つい悪い方へと目を向けがちになるという性質を持っています。だから、身体の疲れをとることで、嫌なことが浮かびがちになる機会が減ってきます。前を向く気力も保ちやすくなります。

自分を大切な友人のようにもてなしてみよう

身体を休めるために、一度、あおいさんご自身を、ご自分でひとりゆっくりとおもてなしをしてみてはいかがでしょうか。おもてなしをするときは、ぜひ、大切な友人であるように自分のことを取り扱ってください。そうすると、自分を大切に扱う感覚もわかるように思います。

自分のことを大切な友人のようにもてなしてみる。これは、婚活に疲れたとわたしが相談を持ち掛けた時、カウンセラーさんからおすすめされた方法なんです。

自分のことをおもてなしするため、平日の夕方にちょっといいホテルにチェックインして、ホテル内でのんびりだらだら過ごして、翌日はホテルから会社へ出勤してみる。これをカウンセラーさんから提案されました。

けれどわたしは小心者の上、ホテルに泊まるのはまだハードルが高く感じたので、近郊にある温泉施設に日帰り入浴を予約してひとりでいってみました。別の日には美容エステの予約も入れました(はじめてアロマオイルを使った、女性っぽいエステにうっとりしました)。

そうしてみると、じぶんの身体がもったりと疲れていたことに気づきました。身体が軽くなったら、少しだけ心も軽くいられました。うっかり落ち込みがちな心も、浮き上がるきっかけを持てたように、わたしは感じました。

もし、あおいさんがご自分をひとりゆっくりとおもてなしするとしたら、どんなプランを考えますか。

自分で自分をもてなすプランを考えるだけでもいいですが、実際に、そのプランを実行してみる。そして、自分がどんな風に感じるか、味わってみる。その感覚が、あおいさんの自信や勇気の種として心の奥に刻まれてゆきます。

自分のことを宝物みたいにあつかう

自分のことを宝物のように扱って、大切にしていれば。その大切な「あおいさん」のことをみつけて、大切にしてくれる彼が現れます(ご相談の文からは、すでに彼が現れるところまでは来ているように思います)。

幸せになることを、あおいさんが怖がっているのかもしれません。けれど、宝物みたいな価値ある素敵なあおいさんです。大事にするわよね、と彼に差し出してもよいのではないでしょうか。

……などと、返事を書いてみましたが。人と近づくことが怖い気持ち、わたしのなかにもまだまだ残っています。だから、今の夫とは怖い気持ちを含めて、できるだけ自分の気持ちを伝えることにしています(わたしは、今、こんな風なんだよと伝えています)。わたしの調子がいいときは、わたしと一緒に居られて幸せでしょと夫に強要(?)しています。

それでも、人が怖くなることもあります。そのときは「ああ、まだ。わたしは人と近づくのが怖いのか。でも、以前よりは長く近づけるようになったな」とか。「今のわたし、そのままっぽくて素敵じゃない」とか。私のことをずうずうしいくらいに褒めて。怖さをなだめながら、人との距離を探っている日々です。

けれど、自分のことをそれほど好きだと思えなかった頃に比べて、わたしはこんな形だと開き直った部分が増えてきた今はかなり気楽に人づきあいができるようになりました。

あおいさん。あおいさんも、本当はもう、いろいろと準備はできているのだと思います。あとは、あおいさんの感じる怖さを彼と分け合うために話をしたり、あおいさんがご自分を大切な宝物として扱ったりするうちに、機が熟すのだと感じました。

お返事になったかはわかりませんが、これを返事とさせていただきます。

あおいさんが、幸せになる決心がつきますよう願っています。

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▼ 結婚したいのにできない理由を探そうと、自己分析したときのこと

▼ 夢がかなうのが怖いのも、幸せになるのがこわいに似ているかもしれません。

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