「自分らしく」で、届く

昨日は、頭の思考がはりきりすぎて書くものがまとまらず。書けない日になった。 お弟子さん勉強に行ってきて、頭の疲れがまだとれていないかなと思ってた。

おかしいな。百日ブログの会での仲間たちと、お互いの記事を読んだりコメントつけたりしながら、楽しく書き続けていたはず、な、の、だが! また書けなくなってきている。

毎日書くルールを守りたくて、自分自身に言い聞かせてることを昨日の記事に書き、眠りについた。

そして、今朝。同じくお弟子さんな友人のブログをよんで、やっと書けないと思ってた理由がわかった。

わたしも、ちゃんとしなきゃで足が止まってた。つい先日も、カウンセラーらしく書かなきゃと思って書けなくなっていたと気づいたばかりなのに。また足をとめていた。

その時、お弟子さんな1日目の講座の中で根本師匠が繰り返し「自分らしく」と伝えてくれたことを思い出す。カウンセラーとは私にとってどんな存在かと考えたことを思い出した。

私のおもうカウンセラーは、こういうことをする人でこんな存在だ!

  • 落ち着くように声をかける
  • ほっとする
  • 会えてうれしい
  • その生き方に魅せられる、あこがれることができる

これがカウンセラーだとしたら、別にあえて「カウンセラーらしく」ということにこだわらず。これまでどおり、淡々と。自分自身のことをみつめていけば、自分がおもうカウンセラーになっていく、はず。

だから、今は特に悩まずこのまま「自分らしく」を大切に問いかけながら書いてみよう。

カウンセラー目線で書きたい、でもまだ書けないと気持ちばかりが空回りして、どうにも動けなかったところからは、一歩前進。

ちゃんとしなくていいんだよ。「自分らしく」を選んでやってみよう。そうすれば、いずれ自分ののぞんでいる未来に手が届く。

自分らしいってなんだろう? 私はどうしたい??
そう繰り返し問いかけることを、思い出せてよかった。 お弟子さんな友人が書いてくれてたブログに感謝!

誰かが書いてくれてたことが、わたしに届いて、わたしの今を見せてくれる。
だから、私が書いていることが、誰かの今に届くといいな。

そして、せっせと「自分らしく」書き始まる。それを思い出せて嬉しくなった。ありがとう

もしゃしゃしていたところから這い出して飛び出す準備。
何度でも登ってみる。
田村 洋子

”気配は答え。気配は本物。
気配を感じて、じぶんを生きる。”
*自分の才能や可能性を最大限に発揮するためのプログラム提供
●魂振=意識の周波数を上げる実践のマニア*瞑想と呼吸実践が日課

活動理念:
●見えないものを見える形に ◆笑顔ではなうた、おいしいごはん #じぶんを生きる 自然に生きる

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