自分にとっての「好き」を知る、ふたつの「感じる」

10月になった。

自然界の中での「昨日」と「今日」とに、何かの区切りがあるわけではないけれど、月めくりのカレンダーが1枚減った。

ヒトの決めたカレンダーで月が改まった。
ただそれだけなのに、街のなかの雰囲気もくたっと改まって感じられる。

周りの景色の雰囲気も改まったなと感じたら、すぐ。ノートを開いて手書きで「好きリスト」をつくっている。カレンダーを一枚めくった、その日に書くことが多い。

「好きリスト」とは、自分の好きなものやあって欲しいものなど、自分の欲や必需品(と思っているものこと)についてのリスト。

5分間だけ集中して、ごわーっとノートに書き出し(夢中になって10分間書き出すこともある)。書き出しに要した時間もメモしておく。

好きなものを書き出してみて? あなたの好きは何?

そういわれても、まったく手が動かず、ほとんど書き出せなかった昔から時間が過ぎ。今では、いくらでも書けるようになってきた。書くのが追い付かないくらい。だから、今は5分だけ集中して、ごわーっと書き出す。

そうして書き出した好きリストを、前の月に書き出したものと見比べたら、おもしろい。自分の思いうかべる「好き」が、ちょっとずつ変化していっているから。

その「好き」の変化は、書き出したその時に思い浮かべる重要度あるいは優先順が変わったから起きたかもしれない。書き忘れも、思い出す順(リストに書き出してある順)の変化も、そのときのわたしにとって意味のあること。

今回書き出した好きリストを眺めて、「わたし」はどうして、そんな変化を起こしていたか。何を目指そうとしている「わたし」がそこにいるのか。

自分自身の内側を、じっとみつめる。観察する。

●自分にとっての「好き」を知る、ふたつの「感じる」

好ききらいについて感じる。その反応は他の感情にくらべて大きいときく。だから、好き嫌いを思うとき、自分の内を観察してみる。

自分の内側をみつめる/観察するときに、ながめるのは「自分の思っていること、感じていること」と「自分の内で起きている身体の感覚」だ。

こころで「感じる」。
身体で「感じる」。
その両方で好ききらいに反応している自分を自覚する。

こころで「感じる」。

自分が書き出した「好きリスト」を見て、何を思っているか。
 ん?なのか、おお!なのか。ふーん…なのか。ふふふ(笑)なのか。

自分の身体の感覚で何が起きているのか。
 身体の重さに変化があるか。身体のパーツの温度はどうか。血の流れや自分の鼓動、目線の動き、姿勢の変化。などなど

このことへ意識を向けて、自分で知ろうとすることは多いと思う。

でも、身体で「感じる」は、どうだろう。
これまで、それほど意識していなかったなら、よくわからない場合も多いんじゃないだろうか。

観察して、自分の反応を自分で知っていく

自分の内で起こる反応を知ることは、自分自身の五感を手元に手繰り寄せること。
五感をよりよく理解することで、直感センサーも細やかになる。
直感をしっかりつかまえて、自分自身の内側としっかりつながっていく。

そうして知った自分の「好き」は、よりリアルになっていく。

自然体の自分で選択できるから、無理がなく自由になれる。お困りごとも執着も、未来とつながるエネルギーに変換できる。

ホワイトボードの右上にも 書いてあった「感じる」

それでは、またね
田村洋子でした

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田村 洋子

五感覚醒コーチ。まるごとのじぶんを自然体に生きるためのパーソナルコーチ*旧暦とマヤ暦、食や花で今を感じる話し手*心理学講師*周波数調整するエネルギーワーカー 、呼吸と瞑想法
●見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
・カウンセラー根本裕幸氏お弟子さん制度卒
・活動地は東京、時々大阪、時々山の中

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