「自分のことを思う」時間を、意識して持つ。満月には自分を感じてみよう?のススメ。

夜、外を歩いていて「月が明るいな」と思っていたら、今日は満月だった(と、月の満ち欠けカレンダーがわたしに「満月だよ」と教えてくれた)。

満月の、その日、ぴったりのときだけに「月が明るい」訳ではなくて、満月を挟んで前後3日間くらいはかなり、まんまるな月が見える。(目のよろしくないわたしは、光がにじんで見えるのでもうちょっと満月の期間も長いかもしれない、笑)

「今日は、満月/新月だから、そのおまじないをする」という方もいらっしゃると思う。けれど、満月/新月のおまじないに興味がない方にも、是非。満月や新月をきっかけにして、自分自身を振り返ってみよう?自分を感じてみよう?とおすすめしている。

満月や新月を意識して過ごしてみたら、「『半月に一度』のタイミングで自分のことをみつめてみようよ」というお誘いとして、わかり良いからなのです

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自分自身について考える時間を、どれくらい持っていますか?

それも、よい/悪いといった判断なくして、ただそのままフラットに。自分で、自分のことを振り返る時間をどれ程もてているでしょうか?

今の自分が、何を願っていてどうなろうとしているか、ご自身で知ってますか?

今の自分は、どんな風に過ごしてるかな? どんな心地がしているのだろう。そこに、よい/悪いの判断をつけることなく、ただ「今の自分は、こんな風に感じているんだな」と知る時間を持つ。

そして、今の自分を知ってから、考えてみる。未来へ思いを巡らせてみる。

自分は何を願っているのかな?どうしたい?どうなりたい?
どんな風に過ごすと、しあわせ?
しあわせに過ごしている自分の周りで、誰の笑顔が見える?

その、願いへ向けての浮力を意識するきっかけづくりに夜、月を思う、月を見上げる。

月を見上げる。といった動作は、身体が外へ向けて広がる。呼吸が、自分の真ん中に落ちてきやすくなる。自分の意識が今いる場所を離れ、遠い宇宙にある「月」へ向かうので、夜の空を思うことで意識は広がりを持ちやすく。

他にも、水分と引力のはなしとか、人の感覚器に及ぼす影響とか。月にまつわるおもしろいはなしはあれこれあるけれど……なにより。自分を見つめる時間をもつきっかけに満月や新月を使ってみる。

そして、自分で自分を感じる時間を持つことで、フラットに自然体な自分の感覚を感じる。

満月には、自分を感じてみよう?のススメでした。

それでは、またね
お告げ師でカウンセラー田村洋子でした

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田村 洋子

”気配は答え。気配は本物。
気配を感じて、じぶんを生きる。”
*自分の才能や可能性を最大限に発揮するためのプログラム提供
●魂振=意識の周波数を上げる実践のマニア*瞑想と呼吸実践が日課

活動理念:
●見えないものを見える形に ◆笑顔ではなうた、おいしいごはん #じぶんを生きる 自然に生きる

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