感情の色あいがじぶんにみえるのは少し時がたってからのこともある

心がうんとゆさぶられる(はずの)出来事が起こった時。
出来事が起きたすぐ、そのときに、わたしはまだ興奮のなかにいる。興奮の中にいるから、その出来事がわたしにとっての「よろこび」となるのか「かなしみ」となるのか。感情の色あいの整理がつかない。そこにある感情がよろこびであるのか、かなしみであるのかまでは感じ取れない。強すぎる感情は、おおきすぎてじぶんのなかでとらえられない。

強い感情がじぶんの内にあると知れば、「いつもの」「ふだんどおりの」暮らしをするために、感情を表に出しすぎないよう抑えることが増える。強かった感情は、時間がたつと少しずつ色があせてくる。そうなれば、ようやく、感情のもつ色あいをじぶんで確かめられるようになる。

だから、なにかコトがおきたとき。自分が何を思っているのか、どう感じているのか。わからなくても大丈夫。そのうち、見えてくるものがある。じぶんが感じていることに気づくことができる。

コトがおきてしばらくしてから、じぶんが不安になっていると気づいても大丈夫。

「じぶんは大丈夫だ、安全だ」とこころの奥底が感じているから、じぶんの内にある不安に気づくことができた。だから、大丈夫。

何があっても「大丈夫」だとしたら、じぶんはどうしたい?
 問いかけながら、現実でじぶんが取れる行動を確認してみよう。
そうすれば、少しずつ、状況が整理されてくる。不安も少しずつ小さくなっていく。

田村 洋子

お告げ師でカウンセラー。活動地は東京、大阪、時々福岡。
心理学講師、セラピストのトレーナー。
*自分の形を自分で知り、自信を持って「じぶんを生きる」ための、心と身体感覚をつなぐ個人セッション*潜在意識を見える形にするカードつかい*食養生・動的瞑想をとおして身体から心に届けるケアを
◆見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
・カウンセラー根本裕幸氏に師事。たむよう。

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