「感情や心はいつでも自由になれる」

自由になりたい。
もし、自由になったらあれをして、これをして。
そうだ、あそこにも行ってみたい。

たくさん、思いつくことはあるのだけれど、今は無理だ。行動に移していいと思えるだけの状況が、まだ整っていない。

家族のことも気になる。お金のことも気になる。勤めているから会社との関係だって、会社での人間関係だって気になる。
だから、行動に移せない。自由を満喫してみるのは難しそう。

……でも。「感じる」ことを、「心が感じる」ことと「身体が感じる」ことのふたつで考えられるならば、
「自由」を、「心の自由」と「身体の自由」にわけてもいいんじゃない?

今はまだ「身体の自由」、行動する自由を自分に与えてあげられないけれど。
「心の自由」、感情の自由を自分に与えることはできる。

誰にも言わない、自分の心の中だけで。
今、感じていることを、そのまま感じてみるのも自由。
こっそりと、誰かの悪口だったり、悔しかったことだったり、聞かれると引かれるんだろうなと思うようなものを、思い浮かべるのも自由。

だから、世間一般にNGとされる内容を、自分の内側だけで思い浮かべてみるのは、自由。

あの人には怒られてしまうようなことを思い浮かべてしまったからと、自分自身を責める必要はない。

タブーに思えるようなことも、悪口も、ぼやきも。何を思い浮かべたとしても。
『今は、そう思っているのね』と、ただみているだけで過ごす。

自由に行動できないから、自由ではないと思ってきた。
けれども、感情や心はいつでも自由になれる。

そう知って「自分に心の自由を許せるようになったら、心が軽くなってきた」と。今のようすを教えてくださったのは、個人セッションをとおして「自由になろう」としてきたお客さま。

参考▼「自由」についての記事群

自由であることを、自分に許してあげられるようになったら、たましいの部分がじわじわと元の形へ戻り始まる。自然な自分へ戻っていく。

自然な形には、無理な力が入っていない。
ほどよく、やわらかに。しなやかに。そこに存在している。

ますます、やわらかな笑顔をみせてくれるようになったお客さまを見て、わたしもたのしくなる。

「今日のようす、気持ちを。素直に教えてくださって、ありがとうございました。
 次は2か月後におめにかかります」とごあいさつして、そっと通信の会議室から退室した。

はじめは思い凝って、きゅっと固まっていた身体と心が。何度かおはなしをしていくうちに、やわらかで、ぴかぴかした表情へ変わっていく。その変化を見せてもらえることが、何より嬉しい。

今日もありがとうございます。いつもありがとうございます。
(内容の一部をブログに書かせてくださり、ありがとうございました)

みなさまに よきとき しあわせがあふれますように

お告げ師でカウンセラー 田村洋子


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