「直感」は、思考と感覚のどちらも使って育てていく

朝のぼんやりとした頭の時に、その日、ぴんとくるオラクルカードを手に取って、シャカシャカと混ぜ合わせ、開いて見るのが好き。自分の手元だけで終わっているはずのカードが、細い細い気配をとおして、遠いような近いような見えない世界※とつながっている感覚を面白いと思う。

※ここでいう見えない世界とは、自分が意識することの難しい心の奥深い場所の向こう側とか、ここと重なる別の世界とか、いった意味で使っている。

オラクルカードは、お告げのカード。おみくじ。
イラストや文字が描かれてあるオラクルカードは、一定のルールのもとに、どんな風にも「読んで」いける。

開いたカードに、何を意味づけするかは自分次第。
自分の内側にもっている感覚や思いといった目に見えないもの達が、目の前に見えたカードと呼応して、次なるイメージを呼んで来る。湧き上がるイメージと、そこに引き寄せられた言葉とが重なり合う。

そして、心の奥に沈んで見えなくなっていたものが、じわじわと目の前に浮かび上がろうとする。それを通して、あらためて。自分の内側にあった気持ちに気づきなおす。

何かを見て。その何かを見たことで何かを思い出して。
そこから、何か考えが始まる。
……のように、見たもの/聞いたもの等を起点に、連想していく経験はほとんどの人が持っている。

自分の中で思い出してきた記憶や経験や知識などから、次々と続きが思い出されてくるのが連想。

連想したものをヒントにして、自分の思考と感覚を使いながら、自分の意識の上で採用していくことで、カードを読んでいく。

だから、カードを読んだり、直感をつかみやすくしたりするときは、思考と感覚と。そのどちらも使って育てていくの。両方を、くるくると使っていくことで、イメージも言葉も拡がりが生まれる。

カードを読むことは、これまでの思考の向きや着目点を、人それぞれの持つ様子にあわせて翻訳するのに似ている。

わたしはわたしで、こんな感覚と思考を組み合わせて使っているよというものを、
あなたはあなたで、どんな風に思考と感覚を組み合わせているかなと「翻訳」して感覚を理解していくような感じ。

その翻訳の過程を一緒にやってみていくうちに、これまでのあなたの経験と思考と感覚が、すっと束ねられて、直感をつかむ時の感じをあなたの身体の感覚で思い出し直す。

だから、直感も。何かを「読む」ことも。だれしも、ふっと。気負いなく使っている感覚だと、わたしは思っている。
(その、気負いなく使っているような、当たり前にも思えることを言葉や文字にしてみることの難しさ!)

何はともあれ、そうして今日も。またまた開いたカードや瞑想のあとで見た映像を元に、#今日のお告げ を書くのです。
※今日のお告げは、わたしのTwitter@yoko_vivere をフォローいただくと読みやすいと思う

それでは、またね。
お告げ師でカウンセラー 田村洋子でした。


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