揺れ動くこころをそのままに、みつめる。身体で感じる。呼吸する。

この数日、ふらふらと心ゆれうごいてる。焦りが出てきてどきどきしたり。身体の中がそわそわして感じられたり。

この、落ち着かない感覚がどうにも苦手だった。

どうやれば、このどきどき・そわそわが落ち着くんだろう?

瞑想したらいいかな? それとも、好きなものを食べたらいい? 気分転換したらいいかな?

「どきどき・そわそわ」を、どうやれば消せるだろうかと試してきてた。

けれど、「どきどき・そわそわ」はそのまま観察する!というやり方に落ち着いている。(今日のところは)。

きっと、意味があって出てきた「どきどき・そわそわ」

その感触が苦手だからと言って、流してしまうのはもったいない。めいっぱい「どきどき・そわそわ」を感じてみたら、何が起こるんだろう。

試しに、どきどき・そわそわを逃さず、味わってみた。

そうしたら、その中に。いろいろな「焦り」「不安」「自信なさ」がはいっていたよ。

本当は〇〇さんみたいに、わたしもやってみたい。でも、わたしはそうできない。本当なら、やればできるのに、どうしてわたしはそうしないの?って焦り。

すごく、えらそうなわたしがいた。

「本当なら、やればできる」って何様?
やれるのだったら、やればいい。そうしなかった自分のこころの小ささを認められず、人のせいにしようとしてる。ごめんなさい。

○○さんが、とっても頑張ってること、わたしは知ってる。きっと、わたしには見えないところで積み上げてきてるものがある、と思ってる。

だから、わたしが言葉に出すならば「すごいね。わたしも、あなたに追いつきたい」ってあこがれの気持ちだ。そのほうが、ずっと、お互い気持ちよく先を見ていける。わたしも、あなたを追いかけていけばいいのにね。

焦るくらいなら、歩いてみようか。考えてみようか。

身体の反応から、こころ(感情)が作られることもある

不安も自信のなさも、身体の感覚からきてるとしたら。お腹あたりのこわばりが、感情のよう見えているだけなのかもしれない。

ストレッチをして身体をゆるめて。手のひらでお腹をさわりながら、力みをながすマッサージをしてみる。

そうしたら、不思議なもので。不安と自信のなさだと思ってきた感触が和らいできた。

身体を動かす機会をもったときは、筋肉や内臓の動きを意識して感じたほうがよさそう。

そういえば、今日は満月だ。月の満ち欠けに、人の肉体は影響を受けるという。だから、今かんじている「どきどき・そわそわ」も宇宙の仕組みの中に、自分がいるというだけのことかもしれない。

月が満ちているから、この「どきどき・そわそわ」が来ているとしたら、ただそのままに。月が欠けていくにつれて、落ち着いていく気持ちかもしれない。

今はそういう時期なんだなと。自分の感じている「どきどき・そわそわ」を、そのままに。感じてみる。

もしかすると、「どきどき・そわそわ」は、自律神経の乱れかもしれない。

呼吸を整え、頭の周りの筋肉の力みをとれば落ち着いてくる。かみ合わせを、ほわっとすれば穏やかになる。首に入っている力みを、手のひらでなでて取っていけば身体ごと軽くなるかも。

ただ、その部位を明確に思い浮かべ、力の入った筋肉がゆるんでいく映像を想いながら、呼吸するだけでもいい。

けれど、慣れないうちは、手を添える

お腹に手を当てて、内臓の感覚をよみとる、感じる。
自分の耳を手をふさいで、身体の内に在る音を聞く。
自分の手のひらで、首を触りながら呼吸する。
胸の上に手を当てて、息が身体を出入りするのを感じる。

身体の中で自分が意識していなくても動いている感覚、自動操縦になっている感覚。それを、感じて追いかける。

そうしていくと、どきどき・そわそわも溶けてくる。じぶんのこころと身体感覚が重なる

じぶんの呼吸が、まわりと不自然に重なるとき。身体も心も違和感を生じる。だから、じぶんの身体が望むように呼吸をする。じぶんと重なる。まわりの世界と自分の違いを自覚して、世界に寄り添う。

呼吸に意識を向けて、みつめれば、視点を変えてモノコトが見えてくる。

歌うための合図を示したという、古い時代の楽譜。呼吸をそろえて調和をめざす。

……そんなこと、考えていた今日のおわり。お店の壁に、なつかしい楽譜をみつけた。

楽譜をみながら呼吸(いき)をそろえて、ひとつのメロディ(旋律)を追いかけていたことを思い出した。

うたっていたころのように。じぶんの身体とこころ、呼吸を重ねる。

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