今日も一日、よくがんばりました。
夜になったから、おやすみなさいに向かって呼吸を整えていく。
ゆっくり息を吐いてから。
すーはー。深呼吸。
思い浮かべるのは自分の大好きな景色。気持ち良いなと思える景色。
目の前に、その景色があって、その中で深呼吸してる気分で「すーはー」してみる。
そうすると、身体が「おやすみなさい」の用意を始める。
(副交感神経が立ち上がりはじまる)
*
夜を迎えるわたしの
頭に浮かぶのは、先日行った高原の景色。
光がだんだん弱くなってく中の散歩。
土の感触、緑の匂い。
遠くの鳥の声も、夜へ入れ替わりながら
ゆっくりと暮れていくあの日の「今日」。
夜に向けて深呼吸をするのは、身体をリラックスさせてゆったりと休むため。
夜、ゆったりと休めれば、身体も心も整いやすい。乗りこなしやすいから。
深呼吸すると、自律神経のはたらきが副交感神経優位に入れ替わっていく。
*
日中には、あれやこれやと活動しているわたしたち。
活動している時には交感神経が優位に働いて、身体も心も活動的に興奮した状態になる。
交感神経と副交感神経とは、
活動的で興奮状態を支える力とゆったりリラックスした状態を保つ力と言い換えられるかもしれない。
交感神経も副交感神経も、自律神経※だから自動的にぬるっと切り替わっていくのだけれども。
(※自律神経:身体を保つために自動的に身体を動かしているもの。心臓や肺など、体内の機能を動かしてくれている)
身体を意識して深呼吸をしたら、よりうまく切り替わってくれるような気がして……
(実際、深呼吸をすることで副交感神経が刺激され、リラックスした状態になれるとのこと)
夜はおやすみのとき。
交感神経から、副交感神経へときりかえて、ゆったり休んで次に向かうために、昼と夜の境、帰り道などで深呼吸してみている。

その昔。日暮れが、1日の終わりだったらしい。日が落ちて真っ暗になった時が、1日のはじまりだったという。
だから、夜を迎えるその前に。
深呼吸して、今日を終える。
今日も一日、よく頑張りました。
自分をねぎらいながら、深呼吸。
おやすみなさいの時間へ向かって身体の用意をする。
ゆっくりと身体も心も休めて。今日を終える。
そうすることで、身体をとおして心も整っていく。
それでは、またね。
お告げ師でカウンセラー 田村洋子でした。
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