自分の「好き」や「興味ある」ものを、写真から知る

「スマホの写真フォルダ、見るとおもしろいんだから」

友人が、突然、そんなことを言い始めた。
スマホの写真フォルダを見たなら、自分が思っている「好きなもの」への視線が見えてくるから、今ここで見て、と言う。

「で、写真フォルダを見る前に。何を写真に撮っているか、教えて」と聞かれたから、つらつら、答える。

「わたしは、花や空を撮っているかな。地面の植物と、光に透ける樹木とかも撮ってる」

ひだまりに、真っ白。
こういった景色が好き

「じゃあ、スマホの写真フォルダを開いて見てよ。思ったのと違う写真がたくさんあるから」

コーヒーショップの片隅で、こそっと。スマホをふたりでのぞき込む。

……あれ。思ったのと違う。

空や花の写真は思っていたより少なくて、食べものや友人との写真がたくさん出て来た。
(メモ代わりに、読んでいた本のページを撮ったものもあったけれど、著作権のことがありそうだから。このページに載せるのはやめておく)

これは、たまたまなのかな。最近だからなのかな。

たくさん並んだ写真は、わたしが誰かに伝えたくなった景色で、わたしの記憶に残したかった景色。

美味しいものが在れば、しあわせ。
次に機会があれば、あのお店に行きたい。あの土地の日本酒が飲んでみたい。
美味しそうに見せる工夫や心地よい空間だったから、今度、一緒に行こうね。

たくさん笑っている友人たちが、何かに取り組んでるようす。その場所で、みんなはこんな風に笑っているよ。
わたしも笑ってるし、笑えてる(表情が消えていた頃はもう昔のことになってる)。だから大丈夫。

時間が変わっていくのが見える、空。開いていく花。
自分の内側から、目を上げた時にみえてくるたくさんの美しいものたちが、世界にはあるよと伝えたい。

わたしの最近の写真フォルダ

写真からみえてきたわたしは、食べることが好きで。心地よい空間を、どう再現するかを考えていて。花や空を見て、きれいだな気持ちいいなと深呼吸していて。友人やお客様の顔の表情が柔らかく、笑っていく様子を見ていたい人のよう。

好きなものが何であるかを、自分で知っているつもり。でも、写真フォルダのなかに在る写真たちを見て、思いがけないものを、思いのほか「好き」だったことが見えてきた。

わたし、自分が思っているより「人が好き」みたい。表情がやわらかに変わる様子をみることが大好物で、笑う顔や頑張ってる顔が大好き!らしい。

★音声で聞いてみる。stand.fm”よーこサウンド”

自分が「好き」だったり「興味のある」ものを、撮っているだろうから。写真たちは、自分の「好き」と「興味ある」ものの集合体。

スマホの写真フォルダをのぞいて、びっくり。自分が思っていた「好き」と「興味」は少し違う向き。

写真を撮る機会があるかどうかにもよるけれど、自分が何を撮っているかと、写真フォルダの中をのぞいてみたら、自分が思っているのとはちょっと違った自分に会えるかもしれない。

より立体的な自分像を知って、より自分にぴったりとあうしあわせを選ぶ。


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