新しく始める前だから身軽になる、12月。ついたち、はじまる。

カレンダーを一枚めくったら、最後の一枚。今年もあとひと月なのかと、しみじみ思う。短くてあっという間の1年だったような、ぎゅうっと内容濃く詰め込まれた1年だったような。

この1年を振り返りながら、気もちよく今年を終えて、来年へとつなぐ月が12月。
ついたち、はじまる。

新しく始める前だから身軽になる

まだ1か月、今年が残っているけれど、もう来年のことがちらちらと目の中に入ってくる。
来年は、今年より、もっと自分らしく在れますように。

来年を新しく始める前に、今もっているものを整理して。身軽になって、来年を始めたい。

身軽になったら、風とおしが良くなる。(風とおしよくなるのは、物理的な風だけではなくて。運氣も、自分の心もちも良くなる)。
「雑」が減り、じぶんの「好き」にピントがあわせやすくなる。

来年に向かって動くときに、何を持って行こうか?
何と一緒に・誰と一緒に過ごしたいか?

自分の周りに置いておきたいもの、手放したいもの、あれこれと選んで整理する。

整理するには、余白が必要だ。その余白を作るために「捨てる」ことからはじめる。捨てて、身軽になって、足取り軽く進みたい。

さて、何を捨てよう。

12月には大掃除をするから、物理的なもの、手で触れることのできるものを「捨てる」ことは思いつきやすい。けれど、手で触れることのできないものは、どう「捨てる」?

ワーク:何を「捨てる」?

身軽になったら、より「自分らしく在る」ことにピントがあってくる。

だから、考える。

自分らしく自由に生きるために、何を「捨てる」?

30個書き出してみる。
考えてみる。そして、捨てる。

そして、よもやま自分ごと

さて、わたしは何を捨てようか。

自分らしく自由に生きるために捨てるもの(わたしの場合)は……
顔色を必要以上にうかがうこと。無理なおでかけ。お酒を飲む時間(減らす)。虚栄心。ピントのずれた気づかい。大きすぎる責任感。母への期待。無関心を装うこと。……今、すぐ思いつくのはこれくらい。30個には、まだ足りない。それでも「捨てる」をみつけて、捨てるかどうかを確認するたびに心がしゅっとスリムになる心地する。

おりよく、先日。本棚の位置を変えたばかり。そのときも、本棚に詰まっているものの一部を捨てた。捨てる用意をすすめた。

捨てることで環境が落ち着き、これまでよりもゆっくりイスに座っていられる。カフェや事務所へ逃げなくても、自宅のデスク前で作業ができるようになった。

でも、まだ。捨てられるものがある。

読んでいない本。もっとできる人でありたいと、頑張っている感を満足させるための本は、もう捨てていいかな。(必要としてくれる友人へ発送手配済。それ以外は古本やへ持ち込み準備済)

見返さないプリント。終わった仕事の資料も捨ててしまおう。

そうしたら、「今」のわたしから「来年」のわたしへ向かう道がつながる。何に目をやり、どこを目指しているのか。自分の道がしっかり見え始まる。

今月は、今年と来年をつなぐ時間。より自分自身の「好き」と「大切にしたい」を感じながら、そぎ落としていく月にする。

だから「月の終わりにはすっきりした気分で来年を迎える」という設定で今月を過ごします。

今月は、どんな設定で過ごしましょう??
なにをしてみましょう、どのように過ごしましょう?
次のついたちまでに、どんな結果を得ると決めますか??

あなたは、どのような12月を過ごすと決めますか?

それでは、また。
お告げ師洋子でした。

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田村 洋子

お告げ師でカウンセラー。活動地は東京、大阪、時々福岡。
心理学講師、セラピストのトレーナー。
*自分の形を自分で知り、自信を持って「じぶんを生きる」ための、心と身体感覚をつなぐ個人セッション*潜在意識を見える形にするカードつかい*食養生・動的瞑想をとおして身体から心に届けるケアを
◆見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
・カウンセラー根本裕幸氏に師事。たむよう。

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