自分で理由を自覚したら「ぐるぐる」から抜けられる

ぐるぐる、ぐるぐる。
「やってみたい」と「やってはならない」。
アクセルとブレーキ。
ぐるぐる、ぐるぐる。考えも行動も、おろおろとする。

自分の中に「やってみたい」「こうしたい」といった気持ちが浮かんで来たのに、そのことは、やってはならない(かもしれない)。
やってはならない(かもしれない)けれど、でも自分はそれを、本当はやってみたい。でもやってはならない。

やってみたい。でもやってはならない。
やってはならない。でもやってみたい。

どちらを取ろうか。おろおろしている。
その感覚が問題や困りごとになっていく場合は多いように感じる。

そして、自分が「やってみたい」気持ちを意識の上に出さないように、「やってはならない」理由ばかりを思いついて。「やってはならないとわかっているのに、ぐるぐるする」感じになっていることも多いように思う。

だから、ぐるぐるしている、そんなときは。
ひとつずつ、出来事をバラバラにほぐして、目の前に並べて見る。

自分が、
何をやってみたいと思っているか。
何を、どうしたいと思っているか。
そして、何をやっているか。

でも、できない。

何故、それができない(ような気がしている)のか。
どうして、そう思うのか。

目の前で、ひとつずつ。ばらばらにほぐして、目の前に並べて。
確認してみると……

どの部分が、自分の心の奥から出てきていることで。
どの部分は、周りを思いやったり譲ろうとしたりしている部分で。
どんな風に、かつての痛みが混じりこんでいて。
どっちの夢やしあわせ、ライフワークに向かいたいと願っているのか。
今、どうしたいと思っているか。

もうすでに、自分自身で全てを知っていたと知る。

ぐるぐるの外は明るい

どうして、知っているのに動けないか。選べないのか。ぐるぐるするのか。

それは、自分の選ぼうとしているものに、くっきりはっきりした理由が欲しいから。

理由をくっきり明確にして、その理由に自分が納得できたら。ふわっと/すうっと、行動に移って、モノコトも動き始まる。

自分が納得するには、自分のやってきたこと・思うこと・知っていることに自信を持つしかないのではないかと、わたしは思っている。

自分の内を耕すように

(でも「自信の有無」を、自分が行動にうつせない理由にはしたくないんだよな。だから「日課」や「ふとした思い付き」も大事に、何か動いてみているよ)

だから日々、自分に確認してみる。

今日のわたしがやったことは、何?

自然で当たり前なこと。
 こんなのを「やったこと」に数えていいのかな、とか。
 これを数えたら、なんか自慢ぽくなってしまわないかな、とか。

周りの視線に、どんな風に映るかなんてお構いなしに!
とにかく、今日の自分の「やったこと」を確認する。

そして、それをしていた自分を、そのままに受け入れる。
「うん。自分はこれを今日、やった」

そうやって「やった」を積み上げていくと、自分の日課を自覚できる。自分の日課になれば、もうできる/できないの判断の外になる。
判断の外になってもやれているから、現実の出来事が変わっていく。
変わっていく現実を目にすることで、自信に筋が通っていく。

ふとした思い付きも大事にするのは、ぽこんと浮かび上がった自分のはじまりの気持ちを大事にしたいから。

思い付きを思いつきのままにしない。
思いついたら、考えて。できれば、何かの行動にうつしてみる。

そうすると「ふと」した気持ちも、安心して「ふと」浮かんで意識の上にでて来れる。「ふと」の頻度もあがっていく。「ふと」が現実の中で生きる機会も増えていく。そうすると、それがまた自信をしっかりしたものへと支えてくれる。

そう、わたしは感じている。

お告げ師でカウンセラー 田村洋子でした。
では、またね。


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