欠点も「おかげさま」で長所になる

ついに、明日。心のケア講座の開催日となった。心と体はつながっていると言われる。心は見えないけれど、身体は見えていて触れられるから。身体をとおして心をみる。そのはじまりやきっかけができますように。

講座では、「気がかり」を外に出す感覚を練習したい。悩みや気がかりは、誰かに話すと楽になる。けれど、まだ誰かに話せるだけにまとまっておらず話せないことだってある。そんなとき、話の入り口をみつける方法のひとつが身体感覚をつかうやり方だ。

「気がかり」は身体を重くする。その重さを感じ取り、 身体感覚から自分の心にあるイメージや言葉を連れてくる。 重さとの対話で自分の心を知るきっかけができる。

身体の感覚からも心を知る手がかりがわかる。日常でお茶のみ話のネタにしてもらえたら嬉しい。ついでに。講座でたのしくなってもらえると嬉しいな。

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8月末ころから、試したい内容を思いつくたびメモにして、準備してきた。そのメモをもとに内容を組み立ててみて、驚いた。量が多すぎる。心配性を発動してついつい考えすぎた。考えていくのが楽しくなって、ついついやりすぎたみたい。

そういえば、教員のはじまりの頃は、授業に内容もりこみすぎて学生さんの目を白黒させたなと思い出す。 「どうしても、これだけは」と思うものを整えていったつもりだけれど、内容を詰め込み過ぎたようだ。 詰め込み過ぎると、聞く方もつらい。

もっと、内容を削って、簡単に。たのしく。お気楽にやってみよう。

心配性は、準備をし過ぎる傾向にある。あらかじめ、問題になりそうなものを思いつきすぎて、ついつい用意するものがかさんでくる。今回も、全くそのとおり。私が心配性でよかった。欠点に見えているものも、おかげさまで長所になる。

心配性のおかげで、準備万端。

さて、私の技量で行けるのか、と。ぽつんと不安はあるけれど、これだけ準備したから何とかなるさ。あとは野となれ山となれ。たのしい時間をみなさまと過ごすのです。
明日はよろしくお願いします。

持っていくものも準備万端。
ジョージくんも助手としてついてきてくれる。

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