リズムよく歩くことで、気持ちも整う

雨があがって、帰り道。車を避けてわき道ゆけば、道の上にたくさんの花たち。いつもは通らない道をとおれば、こんな景色をみることできた。

花をゆびさきでつついてみた。八重桜は枝から離れてもみずみずしく。ぽこぽこ、ふかふかな花。雨のおかげかもしれない。
ここから、また。歩くことを再開する。足どりもぽこぽこ、ぷかぷか。リズムよし。

春は、年度末から年度はじまりでなにかとあわただしい。学校や 会社が始まることで、電車や道をあるく人の動きが変わることも多い。 そうなると、自分の中にできていたペースが乱されることが増える。体調の変化をいつも以上に観察してみる。

天候のちがいで体調が動くことが多いわたし。晴れの日には、雲や空をみて。風やみどりを感じて。土を思い出して。それだけで、大丈夫なここち。けれども、雨と曇りはすこしからだを気づかう。

雨の降った日は、からだ重くなりやすい。からだ重くなるのなら、気分を他に向ける工夫をしてみよう。ハーブティーを入れて、湯気からかおりをたのしみながら、ゆっくりと座って飲んでみようか。だから、夕べはお茶をいれてゆっくりのんだ。早めに眠った。

曇りの日には、ささいなことで気持ちを振り回されてしまう。だったら、わたしはきょうも大丈夫だよと、外をリズムとって歩いてみよう。右、ひだり、右、ひだり……足はかわるがわる動いてく。リズムよく、ほくほく歩く。
きょうは地面に八重桜を見た。さくらのぽこぽこ、落ちた花みてからは、足取りからだのリズムはさらに軽やかに。
ほら、大丈夫。わたしのからだはリズムをもって歩いてる。ゆれてた気持ちがリズムを思い出す。

きょうもやっぱり、よきときを過ごせた。よく、生きた。

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