やり過ぎを極めると、やり切った感じになる。

たのしいことをやっていたら疲れない!と聞いたけれど、そうでもなかったなと感じているこのころ。たのしいことばかりになって、うきうきしていたら、たくさんのものをやりたくなり過ぎて、たくさんやったら、疲れた。たのしく、疲れた。

なにごとも適度だいじ。「過ぎる」と突然しんどくなる。

でも、その「たのしいをやり過ぎた」感じが、とってもおもしろかった。まるで、子どもに戻ったような気分がしたから。

これまでに、子どもが遊び過ぎてエネルギー切れを起こす場面を、何度も見た。友人宅の玄関先で半分靴をぬぎかけたまま、よだれ垂らして倒れている場面。一緒にごはんを食べていたテーブルに、突然、がこんと頭を落として電池切れをおこした場面。

子どもは、後先考えずに、自分の持っている体力以上に遊び過ぎ。それでも、その時をいっぱいいっぱい、自分の思うがままにやり切っている。その時を遊びきっている。

わたしも、今回、たのし過ぎた。たのし過ぎを極めて、たのしみ切った感じする。

セラピストさんたちへセラピー提供して、拝みに行って、日本神話をやさしく説明する時間を持って、「感じる」ワークショップやって、旧暦とマヤ暦勉強会の用意して、たくさんの人に出会って、遊ぶ計画をたくさん立てて……

疲れたし、しんどいのだけれど、それはそれで満足。
後先考えずに、とにかく、たのしみ切った。

はあ、疲れた、しんど。
でも、たのしかった。

(また、あそぼ)

デメリットが大きく思える状態も、別の視点から見たらメリットがある。
メリットが大きいと思える状況も、別の視点から見たらデメリットがある。

疲れる。しんどい。

この感覚は、よくないもの(デメリット)だと思ってきた。だから、疲れないように、しんどくないように自分のエネルギーを控えめにしてきた部分も多い。

疲れないように、しんどくないようにやってみたら、それなりに動けるし、しんどくないというメリットがある。でも、それなりだから、たのしくない(デメリット)もある。

こうやって、自分にとっての程よい場所をまんなかあたりで、ふらふらとバランスを取ってみるのが大人のやり方なのかもしれない。

けれど、たまにはエネルギー全開。子どものように自分を押さえつけず、ふりきってみるのもたのしい。疲れてしんどいのに、どこか心地よい。

目いっぱい、過ぎることを極めると、やり切った満足になる。

(毎回遊び疲れていると身体が持たない気がするので、体力をつけるとか、持続可能な遊び方を覚えるとか、しよう……)

メリットとデメリットは、裏と表で。
表と裏が、裏と表になっていて、なんともおもしろい。

その裏と表の両方を、自分で知りつつ、どちらかを選んでやり切ってみる。やり切ることで、自分にとっての心地よい位置を見つけられるように思う。

いつもの自分とは違う目線で、来年を感じてみる?
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