自分の感覚に自信を持つために。瞑想とか観察とか。

朝。まだ多くの人が起きているわけではない時間から、ごそごそと部屋の中で本を開く。文字を追いかけながら、そこにある出来事と、自分のこれまでの経験とを結びつけたり比べて見たり。本の中での出来事を、自分の中へと取り込んでいく。取り込もうとする。

何を意味してある言葉だったか、わからないときもある。一瞬の表面だけがみえて、本質に触れた感覚に至らないこともある。

だから、なんども。本を読む。

そうして、過ごす時間は「瞑想」の時間だと、わたしは感じている。

心の色合いも様々に動く

「瞑想」は、自分の内側と外をつなぐ感覚を養う時間だ。

自分の内側と、外を結び付ける。外のモノコトをきっかけに、自分の内側を探る。
お互いに反応している様子を、自分で知る。感覚としてとらえる。

そうすることで、自分の感覚を自覚していることに自信がついてくる。感覚を自覚できている自信がついてきたなら、より「直感」をうけとりやすくなる。

感覚は、経験で育てていける。
だから直感も育てていける。

「瞑想」を言葉として確実に定義するとしたら、そのルーツを知る必要がある。そして、瞑想のルーツごとに持たせてある意味合いは変わる。

けれど近年の日本でされてきた「精神修養的な瞑想」であったり「内観(ないかん。自分の内側を見つめる)の鍛錬としての瞑想」であるならば、日常のあらゆる場面で「瞑想」は可能だ。

食べること。
歩くこと。
座っていること。
立っていること。
呼吸すること。

いろいろな瞬間に、その時々にある動作と自分の身体の感覚と、自分の持っている意識の向き先を感じ続ける。

そうするうちに、自分の内側にある感覚と自分が日常過ごしている意識の間が、つながりやすくなる。自分の思いを自覚しやすくなる。
自分とつながることに自信を持てる。

「自分」を感じ続けるという表現がぴんとこないなら、ただその時にやっていることを自分で観察するというのもいい。

観察:判断することなく、起きている事象の事実を見つめる。

よいわるい。すききらい。
そういうのを感じるその前の、ただ自分の感覚に映るものを知るのが「観察」。

瞑想の感覚を自分なりに実感できたなら、「直感」をつかみとりやすくなる。自分のもつ感覚と経験と思考の部分をつなげやすくなる(と、わたしは感じている)。

……といったおはなししながら。

実際に、呼吸方法、立っている姿勢、座っている姿勢などをとおしての「瞑想(と呼吸法)」の実習を、今日は100分で。数人とトレーニングする。

毎回、はじまりは目を閉じて、呼吸を感じる時間から。
そして
今回は何を感じ取って、どうしてゆきたいか。をそれぞれお互いに確認をとって。
そこからはじまる直感のトレーニング。

今日も、どんなおはなしはじまるか、とっても楽しみにしてます。
ということで、行ってきます。

では、またね。
お告げ師田村洋子でした。

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