家で過ごす時間が長くなった。心地よく過ごすには自分軸だいじ

この春。職場のリモートワークが始まった。出勤しなくていいことになった。夫も自宅でおしごと開始。わたしも自宅でおしごと。

これは、チャンス?

元から夫とは仲が悪いわけではなく、それなりに仲はいい(とはいえ、この数年、せっせとじわじわ、夫との距離を詰めてみているのだけれど、なかなかハグにたどり着けてはいない

一日の間、同じ家の中で過ごす時間が長くなれば、夫婦の間で互いの関係性が良くなるか、と思っていたらとんでもなかった(主に、わたしの心が)。

昼間はわたしひとりだったはずの家の中。人の気配が家の中をうろついていることに、なかなか慣れない。

ふと夫がキッチンに立ったことが気にかかる。
「そろそろ、ごはんの用意をする時間なのかな。つくらなきゃ」

オンラインでミーティングやカウンセリングをしていても、同じ家の中に人の気配があると落ち着かない。
「カウンセリング中に、部屋の中や画面に入ってこなきゃいいけど」

だんだんと、わたしのイライラがつのってくる。わたしのペースが乱されてくる。

今、わたしの心に何が起きてるんだろう。心が揺れやすい季節だから、イライラがつのってるのかな。人が同じ家の中にいるから、疲れているんだろうか。

そうしたら、はっと気づいた。

やらなくてもいい気づかいを、しようとしていた

また、周りを気にしすぎていたわ。
夫軸になろうとしてた。
……自分軸、自分軸。わたしはわたし。それでいい。

時計どおり、きっかりと。時間割にあわせたように、お腹がすく夫。そのことに、わたしまであわせなくていいんだ。

夫分のごはんを、わざわざ、昼につくる必要もない(つくり置きでも、いいよね)。お腹がすいていないのに、わたしも一緒にごはんを食べる必要もない。

そもそも、わたしがごはんを作るのは、ごはんづくりが好きだから。気分が乗らないなら作らなくてもいい(ことにしよう)。だって、夫も大人なんだから。ごはんを作って食べること、自分でなんとかできるでしょう(夫を信頼しよう)。

「してほしい」とお願いを言葉にできてなかったな。伝えてなかったな。

おしごとの時間帯は、オンラインで他の方と会っていることもある。文章を書いているから中断したくない時も多い。だから、声をかけないで、家の中に居ないこととしてほしい。机の近くに入ってこないようにしてもらいたいな。
……あらためて伝えておこう。そして、毎日、その日のスケジュール確認しあおう。

キッチンの使い方、机のあるエリアでの過ごし方。決めごと(ルール)、ふたりで確認しておこう。もう少し話し合うことをしたほうがいいかもしれない。

そして、確認した「自宅でしごと時間を過ごすルール」。

ごはんは、それぞれ食べたい時間に昼ごはん。
相手を気づかって、「ごはん、そろそろ食べる?」「お茶の時間にする?」と声はかけない。

机のあるエリアは、それぞれ、お互いの仕事時間中には近寄らない。ドアの内側に入らない。ルールを作って、お互いにまもろうと決める。

ルールを決めて1週間(リモートワークが始まって3週間)。ようやく少しずつ、乱されていたわたしの暮らしのリズムが戻りつつある。心も、じぶん自身を取り戻し始めた。慣れてきたかもしれない。

今、自宅でしごとをすることになって、イライラと怒りが増えてきたとき。

自分の心のようすは、なかなか知ることができないかもしれない。そんなときは、自分の暮らしのリズムを確認してみる。

これまでと、何が変わったか。変わる前と後を比べてみる。

そして、自分が気持ちよく過ごせる方法を考える。「やらなきゃ」と思っていることを見つけて、行動をほどいてみる。同じ家で過ごしている家族に伝えておきたいことを、確認する。

自分自身の思い込み(うっかり、なっていた他人軸)で、イライラが増えてきていた部分については、少しずつ心おだやかになれる。

そうして、気もちをすっきりさせて日常に戻る。

うちはまだ夫だけだけれど……子どもさんまで自宅待機だったら?!
世の中のママさんたち、パワーも気力も必要と思う。息抜き、いかが?
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