先日、仲間内のセミナーで集まったときに「資料がまだ、できていないんだよね」とため息をついたら、大笑いされた。
「今から『罪悪感』の気分を盛り上げているところなのね」
それを聞いて、わたしも大笑い。
「ごめんなさい。ぎりぎりまで、がんばるわ」
そうして今日。ようやく資料は最終段階。内容の再確認をして、ほんとうに90分におさまるかリハーサルをして。やっと、参加者さんの目に触れる場へ出すことができる。
講座の前日4/28の午前の内に出せるといいな。
※田村洋子がお届けするミニ講座「罪悪感」は4/29木曜13時から(クローズド開催)

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罪悪感は、これじゃダメだと自分を責めたり(自己否定)、自分のことが嫌になったり(自己嫌悪)する理由を作る。
そして、いろいろな場面で「ごめんなさい」と重い気分を自分自身に味あわせることになる。
軽く浮き立つような、しあわせな気分を感じていても、本当にしあわせになっていいの?と自分の気分を沈めようとしてくる。
長い間、自分が強い罪悪感をおぼえているとは気づかずにいて、そうしてもしあわせを選べなかった。たのしさを感じても、突然、背を向けてたのしさから逃げ出すようなこともした。こっそりと、人に言えない(と自分が思う)悪いことをやらずにはいられないこともあった。
でも。自分が何に罪悪感を覚えるのかを、自分で知ることができたなら。
そろそろ、罪悪感が動き始めるなと、
自分なりに罪悪感への対処ができるようになる。
もしゃもしゃと重苦しさが湧いてきて、たのしさから逃げ出しそうになる時。
この「もしゃもしゃ」は罪悪感から来たものかもしれないから、もうちょっと。この場でたのしくなっていよう、と踏ん張れるようになった。
そうしたら、なんだか罪悪感もかわいらしく思えるようになった。
重苦しい気分になってきたな、罪悪感でてきたかも……?
と、自分を離れて見守っているような心地している。

わたしの中のイメージで、罪悪感は「しっぽの生えた天使ちゃん」。気分が落ちて重苦しくなり、ネガティブしか思いつかなくなったときのわたしの写し姿。
ごきげんでポジティブに笑っているわたしの写し姿の「羽の生えた天使ちゃん」と、ふたりでお笑いコンビを作っているようなイメージ。
しっぽの生えた天使ちゃんは、口調は鋭く、げしげしと相方の羽の生えた天使ちゃんにつっこんでみたり。背中におぶさって、体重をぐりぐりとかけてみたりしている。
でも、それは。大好きな相方の羽天使ちゃんと、ふたりでノリツッコミみたいなことして。仲良くしたくしたいだけで。
「ごめんなさい」と重石をのせてみて、どれくらいまでだったら羽天使ちゃんと遊んでもらえるのか、試しているのかもしれない。
そのふたりの天使は、どちらも「わたし」。しっぽが生えていても、生えていなくても、どちらも天使で。そのふたりの天使を、両腕に抱き取るようにして、大きな「わたし」が見守っている。
そんなイメージ。
このことを、もっと詳しくわかりやすく。ミニ講座のなかでお伝えできるように。わたしも、もうひとふんばり。
カウンセラー 田村洋子でした。
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