元気がたりなくなったとき。じぶんを応援してくれる人や応援してくれるモノがあれば、最高。
勝手に「じぶん応援団」を結成
元気なわたしから、しょんぼりへろへろになってるわたしに向けての応援を!
ということで、勝手に「じぶん応援団」を作っている。
それは、お風呂に入れる入浴剤だったり、
とある方のブログだったり、
「素敵なことば」書きとめたメモだったり。
リアルに会える友人だったり、
たずねてゆける場所であったり、
勉強会の先生だったり、
師匠たちだったり。
そんなメンバー?たちで構成されている「じぶん応援団」。
これは、わたしだけの応援団だ。
秘密結社「じぶん応援団」
わたしだけの応援団だから、それは秘密結社みたいなもの。
応援団員さんに任命したことを、相手に許可を求めることもなく。知らせることもなく、ひっそりと作成し、自分がへろへろになってきたときに応援してもらってる。
お互いに応援しあえる「じぶん応援団」?!
秘密結社「じぶん応援団」に支えてもらって、わたしは癒されるし、元気にもなれる……と思っていたころ、ネコっちさんのツイートが流れてきてたよ。
3か月で自分が変わる心理学(第3回)「応援してくれる味方をつける」の回での、グラレコ。
(グラレコとは、グラフィックレコーディングのこと。イラストや図を使って、内容を分かりやすく伝える手法のひとつ)
月曜グラレコランドSchoo『3か月で自分が変わる心理学(第3回)「応援してくれる味方をつける」』
— ネコっち@グラフィック・レコーダー (@flytetyme2) March 30, 2020
最高のチームをつくろう!今回はプリントして使えるワークシートを描いてみたぞ!もはやグラレコではない!しかしかまうものか! @hiramotoakio @schoo_inc @aoixx201 pic.twitter.com/PxWXAj5RpQ
「じぶん応援団」を秘密結社じゃなくしている!
応援団員になって欲しい人に、「応援団員になって」とお願いしてなってもらうみたい。そして、わたしもそのお相手さんにできることを伝えて。それぞれの、得意(強味)を交換するやり方。
おおお! リアル(現実)な「じぶん応援団」だ。
とりあえず、このイラストにそって応援団員さん(希望)を書いてみよう。
そうすれば、自分の好きな人たち、あこがれている人たちが一目瞭然。
秘密結社じゃない、じぶん応援団もいいね。
秘密結社もリアル(現実)も充実させたい
でも、ノミのように小さな心臓(チキンな心)の持ち主だから、だれかにお願いするのはハードル、高いな。どうしようかな。
そして、わたしは何を応援団員さんにおわたしできるかな。ちょっとだけ、考えてみた。
「たのしい、おもしろい。ちょっと不思議」
「ほっとする、笑える」
「すごく考える、悩む」
「ひらめく」
……これが、今。わたしがお渡しできる(かも)しれないものたち。
もうちょっと、ひねってみるか。掘り出すか。
そして、リアルな「じぶん応援団」を数人で結成してみる。
実際に、応援したい人/されたい人で声をかけあえるかは、まだわからない。けれど、用意だけはしてみよう。
相手の許可を得ずに、ひとりこっそりと応援されるのだから、秘密結社「じぶん応援団」は構成メンバーを増やしやすい。応援されるネタは多い方が、気分によっても選びやすくなってくるから、ね。充実、はかろう。
今日このころ、
秘密結社でもリアルでも
充実させたい「じぶん応援団」
(字余り)