じぶんの「適度」ちょうどよい具合を知る。ちょうどよいへ戻る。

少し、気もちが興奮気味。
遊園地へ出かけて、繰り返しジェットコースターにだけ乗り続けているような気分。

ちょうどよい具合に、戻ることをこころがける。

ジェットコースターに乗るのが好きだ。好きすぎて、繰り返し何度も乗る。

ぎゅうんとジェットコースターに乗って、ぐるんびゅうん。1周終わってジェットコースターから降りたのに。
もう一度、乗る!
また、ジェットコースターの列に並びなおす。

ジェットコースターに乗っているその時に感じる興奮は、その時だけのもの。けれど、興奮がおさまってしまうよりも、次にジェットコースターに乗る時のほうが早く来る。だから、興奮はじわじわと体の内側に溜まる。

待っている間も、どきどきわくっと興奮したまま。すぐに次のジェットコースターに乗るときが来る。
その繰り返し。

繰り返したまっていく興奮は身体のなかで行き場を失って、身体を食い破る。ジェットコースターに乗りすぎると、熱が出るのだ。吐き気が強くなり、翌日起き上がれなくなる。

同じことが、他のできごとでも起きる。

つい、集中してしまう。
ついつい、好きをやり「すぎ」てしまう。

適度を忘れるくらい、熱中し集中し。体の内側に繰り返して溜まってゆく興奮は、身体を食い破る。

今、身体を食い破ってしまう、その手前のあたりにいる。
身体の内に感じる感覚が、そうなっている。

止まりたいのに、止まれない。
でも、楽しい、おもしろい、もっとやりたい。

いつまでも、時間の続くかぎり。起きていたい、本を読んでいたい。ものを書いていたい。
でも、適度なあたりでもう止まりたい。やめたい。

それなのに、止まれない。じぶんの内にある状態がぶれ始まっている。

じぶんの「適度」ほどよい具合に納まっている間は、やりたいだけやればいい。
いくらでもやって、じぶんのタイミングで止まって。また動いて。どんどん、試せばいい。

でも、適度から外れてきたと感じたら。ぶれているとわかってきたら。
まず、止まる。静まる。おとなしくなる(と、心がける)

—–

ぶれはじめている自分をフラットに自然なようすへ戻すために。
みどりの多い場へ出て歩く。静かに景色に向く。

川をながめる。空を眺める。
広い世界の空気をあじわう。

意識を向けるものがない場所で、じぶんの内に静まることが難しいなら。
神社や寺、お地蔵さんなど。
祈るものに心をむければ、興奮したものは少しずつおさまっていく。

興奮で乱れた神経の毛並みは、睡眠や瞑想で整える。

興奮がおさまれば、少しずつ、ぶれはじめている自分もフラットへ戻る。

狛犬撮影は散歩中のひとコマ。
多めに歩いて。好きなものながめて。
早めに眠りにつく(眠れなくても目をつむる)
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