【満席】10/22土曜＠オンライン「より身軽にじぶんを生きる」WS

（10/15）満席になりました、ありがとうございました

日常をとっても頑張ってると、つい自分に無理をさせがちになる。

自分では気づかないうちに周りにあわせたり、やさしさから人に譲ったり。自分では気づかぬうちに損得勘定でモノコトを選んでいたりする。

そうしているうちに、だんだんと「じぶん」がわからなくなっていく。

自分が何を望んでいるのか、わからない。
ビジョンって、何？　考えつかない。

自分が感じていることもあいまいになってくる。

考えれば考えるほど、不安。迷子になっているような感覚。「じぶん」を感じようとしても、自分とどうつながっていいやら、わからなくなる。

わからなくなった時ほど、原点に戻る。

わたしって、どんな「じぶん」だったかな？
　自分の個性を自覚しなおして、またここからを始める。

これから、年末になっていくにつれて来年の目標やビジョンを思い描く機会が増える。その前に。
自分と「じぶん」とをしっかりと結びつける。

そのために、自分のことをよく知ってみませんか？

◆自分を知って、より身軽にじぶんを生きる

自分をよく知る、そのヒントに使うのは生年月日（誕生日）。

どうして生年月日が自分をよく知るヒントになるのか。
それは、人は自分で生まれる日時も場所も選んでくるといわれているから。

生まれる前や生まれるその時の記憶（胎内記憶）をもっているお子さんは、かなりいるみたいなのです。友人宅のお子さんからも、わたしの姪や甥からも、３歳くらいのころ、生まれるときのはなしを聞いたことがあります。胎内記憶にまつわるおはなしを集めた映画「かみさまとのやくそく」を見て、大人になって忘れているかもしれないけど、たましいなりに、何かを約束して生まれてきたかなと思ったのです。

もし、自分が生まれる親も誕生日も、空のうえから選んで来たのだとしたら？
その誕生日を使ってやってみている占いは、自分自身を知る目線を増やすきっかけにできるかもしれません。

今回の「より身軽にじぶんを生きる」ワークショップ（WS）では、マヤ暦でみたキーワードをもとにして、参加してくださったみなさま、それぞれの「じぶん」をみつけなおします。

で、ね？
ただキーワードを教えてもらうだけだと、自分でもわかった！にはなりづらいと思うのです。現実のモノコトを動かしづらいかもしれない。

だから、「自分がどうなりたくて、このワークショップに参加したか」。参加したみなさんの声を聞いて、キーワードを知って。ことばをかけあって

現実の世界の中で、じゃあ、どんな風に生きてみようか。
具体的に行動したくなるように、日々を過ごす自信になるように、キーワードを持ち帰っていただきます！

自分ってこんな風に生きたくて、ここに生まれてきたのかな？（なんだか、おもしろそう）
こんな感じに、これから過ごしてみようか。（これからがたのしみになる）
ここも、わたしの個性だったんだ！（ほっとした）
と実感してもらえるのではないかと思ってます。

そして、ワークショップ参加の後は、数日内に、まとめメールが届きます。

このまとめメールは、ワークショップ内の振り返り、みなさまのマヤ暦キーワード群、じぶんをみつめるヒントなど、もりだくさんにかかれた長文の予感。
…ということで参加定員は５名！これより多いとメールがあふれそうだから（笑）

ぜひ、ワークショップ参加後のまとめメールもあわせてお楽しみくださいね

それでは、ワークショップ概要です！

集まってくださるみなさまは、不思議とお互いがお互いの感覚を似た感じに引きあうから。おひとりで個人セッションなどの中で知るよりも、くっきりと「自分」を知ることになるのです

すごくたのしみにしてます。10/22夜、是非、ご一緒してくださいね
自分のことをよく知って、あなたがより豊かに感じられる日常を重ねられますように！！

それでは、またね
田村洋子でした

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