ありがとう(感謝)をとおして、自分の「ある(持ってるもの)」を自覚する

今日は月の終わりの日。あしたから来月が始まる。
だから、今日は、今月の「ありがとう(感謝)」を数えてみようか。

どうして「ありがとう」を数えるか。

それは、今月の区切りとして。この月に出会った人やモノコトを思い出すため。
何を自分が感じて、大切にしたいと思ったのか自覚するため。
今月にやって来ていたご縁を改めて思い出して、自分と世界の関わりにほぉっと感嘆のため息をつくため。

日常の忙しさの中で、意識せずにきた【ある】を思い出すため。
誰かのおかげで、今この時に居る「自分」を自覚するため。

ほかにも、いろんな理由あるのだけれど、ひと月に1度くらいは「ありがとう」まみれになってみたら、自分の心がほんわりやわらかになるとおもうの。

●ありがとう(感謝)をとおして、自分の「ある(持ってるもの)」を自覚する

ヒトは、どうしても足りない部分へ目を向ける生きもの。

それは自分の生命を守るためだったり、「安全」が欲しかったりして(裏を返せば、今このときが安全ではないと感じていて)、「足りない」という不安や焦りに目を向ける。【ない】ものを探そうとしてしまう。

でもね。自分にとってのお困りごとが出て来てるときほど、バランスとるために【ある】ものを探すとつりあいがとりやすくなる。

お困りごとが出てきている時は、「どうして、〇〇にならないんだろ」「なんで〇〇で苦しむんだろう」などなど、自分にとっての足りない部分や【ない】理由に目を向けがちになっていることがほとんど。

そういうときは、意識して。今のお困りごとのほかにある、自分の思う「ありがとう(感謝)」を探す。

そうしたら、意外に。自分が愛されてきた瞬間を思い出せる。
お困りごと、そのものは無くならないし。何かの解決を見るわけではないのだけれど。じりじりと自分を焦がしていくような困り方から、俯瞰的に眺めるような困り方へと変化する。

感謝は、痛みを取ってくれる麻酔のようなものかもしれない。自分の心が痛くなければ、お困りごともじっくりとみつめられるよね。

感謝をとおして【ある】モノコトや人とのあったかな関係を思い出せたなら、お困りごとにも向き合って、自分の心のうちをほぐしてゆける。【ある】をみつめるうちに、お困りごとも他の誰かと向きあえばいいかと、あきらめがつくかもしれない。たいしたことなかったなと思えるかもしれない。

だから、月末の夜くらいは、意識して。今月の「感謝」を数えてみる。

そんなに数えるほど「感謝」はないよ?って方もあるかもしれない。でも、意外と。
感謝できることはあるよ?

あると思って、思い出そうとすれば。脳のしくみ的に「ある」という理由をみつけだそうと脳が記憶を探ってくれる。そうしたら、ぽつっとみつかって、そこから芋づる式に「感謝」を思いだせる。

その「感謝」。
直接会った誰かにむけての感謝もあれば、モノコトを介して自分に届いたものへの感謝もある。

そのように見てみたら、自分以外の誰かが、もしかしたら。自分自身に「ありがとう」とこっそり思ってくれているかもしれないってのも信じられる。

ありがとう(感謝)を数えていくと、いつの間にか自己肯定感も高くなっていたと気づくときが来る。

ひっそりと。どこかで「ありがとう」が自分に向けて発せられているならば、それも素敵じゃないかな。

そんなこんなで、今月も。よく終わりました。
今夜、ひと眠りして、あしたからの来月も。素敵な月となりますように!

それでは、またね
田村洋子でした

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田村 洋子

五感覚醒コーチ。まるごとのじぶんを自然体に生きるためのパーソナルコーチ*旧暦とマヤ暦、食や花で今を感じる話し手*心理学講師*周波数調整するエネルギーワーカー 、呼吸と瞑想法
●見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
・カウンセラー根本裕幸氏お弟子さん制度卒
・活動地は東京、時々大阪、時々山の中

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