「人生の物語」を自分で創る。そして、楽しむ

まるで映画を見ているか、小説を読んでいる時みたい。

自分自身のなりたい姿、夢やしあわせについて考えている時、じぶんの身体から少し離れた場所で自分自身を見つめながら、そう感じることが多い。そして、その感じは個人セッションでお客様のおはなしをお聞きしている時にも起きる。

それは、きっと。ここに生きているヒトたちはみんな、人生を楽しみたくて生まれて来たと、わたしが考えているからかもしれない。

ヒトは皆、人生を楽しみたくて生まれてきた。
「普通」の「当たり前」になじみづらい人も、この人生で「普通っぽさ」や「当たり前にみえる暮らし」を、ちょっぴりでも体験して楽しんでみたくて、生まれて来た。
もしかしたら、どこかの宇宙人さんも、地球にあこがれてヒトとして生まれてきているかもしれない。

ひと言で「楽しみ」といっても、その楽しみ方はそれぞれで違っている。

楽しいと感じる映画が人によって違うように、人生の楽しみ方も人によって違う。
楽しみながら読む小説のストーリーや文体が、人や時・場合によって違うのにも似る。

「楽しい」と感じる映画や小説は、冒険ものかもしれないし。犯人やトリックを追いかける推理ものかもしれないし。べたべたのラブロマンスかもしれない。友情をあつかうストーリーかもしれない。

同じ人であっても、そのときの様子によって「楽しい」と感じるものは色合いを変えている。

そう考えてみたら。
自分の「今」の人生、生き方、暮らし。そのどれも。
「人生の楽しみ」として、自分自身で選んできたものだ(とわたしは感じている)。

自分自身で選んだのだとすれば、自分で別のものを選ぶ直すこともできるし、変えることもできる。

だから。まずは、自分が何を選んで来たかを知る。

これまでの自分は、どういった「人生」の物語を好んで、楽しみとして選んで来たのだろうか。

はらはら、どきどき。仕事の世界で競争していく、スリル味わう物語かもしれない。
心を壊して、体調の良くない自分からはいあがる、成長の物語かもしれない。

べたなラブロマンスは恥ずかしいから、さらっと流して書かれない物語を選んだかもしれない。
そのくせ、足りないラブロマンスを補うために、複数恋愛を仕掛けてみたかもしれない。

これまでにわたし自身におきた出来事の全てが、自分によってつくられた人生の物語どおりだとしたら……
これまでのわたしは、何を楽しんでいたのだと思う?

ぜんぶ全部。自分が選んだ物語のとおりに「人生」が動いてきたのだとしたら?

自分で選んだこれまでのわたしだったなら、これからの「人生の物語」を自分で創り出すこともできる!

自分の「人生の物語」を自分で創りだすことは、じぶんを生きること。

こんなにも人生を楽しみたくて、ここに生まれて来たわたし。

人生を楽しむのであれば。
わたしは、どんな人生の物語を生きてみたい?
どんな「しあわせ」に向かう物語にしようか?

そうやって、自分のことを眺めてみたら、何があっても何とかなる。

(何とかなるという、その感覚が自己肯定感(の一部)ではなかろうか)

新しくノートを開いて。新しく物語を書き始まる。

新しく開いたノートは、今とはまた違う、次のステージにいる自分の「人生の物語」を描く場。

これまでのノートは「ありがとう」と、そっと閉じて。
時間のむこうにいる、より幸せな自分、そのままの自分をたのしんで生きている自分へ向けて、聞いてみる。

「ねえ、未来のわたし。どうして、そんな風にたのしんで生きている自分になれたと思う?」

そうしたら、きっと。教えてくれる。
そのことを信じて。今、自分ができることからはじめてみる。

そうすると「今」の足元に「人生の物語」が積みあがっていく。時がたって、ふりかえればそこに。
たのしんで生きている、しあわせな自分の物語がある。

そんな風に考えているのでした。
(だから、真剣におはなしを聞かせてもらってるはずなのに、うっかり。個人セッションでよく笑ってしまうのです。その笑顔をよろこんでくれて、ありがとうございます)

お告げ師でカウンセラー 田村洋子でした。
では、またね。


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