新しい「日常」を、できるところからはじめる

新月が来る前に。春分が来る前に。祈りごとの仕上げをしに山に上がった。

空気は春だし。鳥の声も聞こえる、山の水気のにおいする。ぴんぴんと震えてくる、風と光のぐあいがとっても気持ちがよくて。花粉症で、くしくしとくしゃみが出ていたことも忘れて、のびのびと歩いた。久しぶりにちゃんと呼吸したような心地。

すっきり、はればれ。

そして、街に戻って。一日たって、足がぷるぷると不安定に、小鹿のように震えている。

山道を歩いたのが久しぶりだったからか。最近めっきり、平地を歩く量も減っているからか。
(そのどちらも。との説が有力)

おかしい。あれくらいで小鹿のようになるなんて。

月の三分の一くらいは、山や川を歩き回る仕事をしていた数年前なら、「山を歩く」が日常だったはずなのに。仕事を変わって、動く量が減って、それに身体が慣れたなら「動かない(ほとんど歩かない)」が日常になる。

日常は、自分の身を置いている環境が変われば、簡単に入れ替わる。

これまでの習慣をやめて、新しい習慣になったなら、そちらが「日常」になっていく。

続けていたこと。当たり前にやって来たこと。
それが、自分で意識していない中で「日常」になっている。

だから、今。自分がどんな「日常」を過ごしているか。
改めて、自覚する。

そして、新しく持ちたい「日常」が、どういった環境から生まれるか、を考える。そして、その環境を身の回りに作る。

そうすることで、今の「日常」が、新しい「日常」に入れ替わる。

さて。
新しい「日常」は、どんな日常だろう。
次のステージを生きている自分は、どんな日常にいるだろう。

具体的に、新しい自分が過ごしている環境を思い浮かべてみる。

……少なくとも。デスク周りはもっと片付いているかな。

本棚はずらっとしていて、デスクの上はほぼ空っぽ。
部屋はもうちょっと隙間がある感じ。

月に1週間くらいは、出張していて。
外をお客さんや友人と歩いている……

などなど。
自分にとっての新しい「日常」を詳しく思い浮かべて。
その中で、今からすぐできるとこから、やってみる。

身の回りの環境や、自分の過ごし方を具体的に想像してみると、動きやすいかもしれない。

わたしはどうしようか。
(デスクの周り、空っぽにしよう。片づけよう)

よほど、かたづけなきゃと思っているみたいだ。


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田村 洋子

お告げ師でカウンセラー*より自然体でじぶんを生きると決めた方へ*自分らしい幸せを創るための再設定/感じるセンサーをつなぐ個人セッション*まるごとの自分で暮らすためのパーソナルコーチ
*暦や食や花で今を感じる話し手(講師)、エネルギーワーカー
●見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
・カウンセラー根本裕幸氏お弟子さん制度卒
・活動地は東京、鎌倉、京都、時々大阪。

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