「ない」と思うと、なくなる。

毎日、なにかしら文章を書いている。
書く。その行為がたのしい。

自分が覚えておきたいから、メモを取る。手書きの楽しさ。
他の人にも、この言葉を伝えて見たくて、書きとめる。
自分が講座をするとしたら、どうしたいか。書きながら考える。
今日のおもいつきの一部を形にしてみるために、ブログを書く。

手帳にメモをとったり、気になったことばをノートに書き留めたり。講座のメモを取ってみたり、ブログを書いたり。意識しているのか、していないのかはわからないけれど、なにかしら目的をもって書いている。

それなのに「書けない」ことがある。書けない時は、書けない。

書くことが「ない」と思ってしまったら、落とし穴に落ちたイノシシの気持ち。 穴の中でしか動けないイノシシみたいに、進みたい要求はあるのに進めないもどかしさ。書きたい気持ちと書きたい要求はあるのに、書けない。言葉を少し並べては、消す。その繰り返し。

書けない。と思ったら、頭の中で言葉を入れてある引き出しに鍵がかかる。書けないことにあせればあせるほど、言葉の引き出しは開かない。開かないから、言葉が出ない。ほら、やっぱり書けない。

自分がたのしくて「書く」をしているのに、「書けない」と感じてしまうと、おもしろいほど書けなくなる。たのしい気持ちを持っているのに、できなくなってしまう。

「ない」と思うと、なくなる。とはいうけれど、ここまでくっきりと行動に制限をつくってしまうものらしい。

書けないことを書いたから、書けたことにしようかな
田村 洋子

五感覚醒コーチ。まるごとのじぶんを自然体に生きるためのパーソナルコーチ*旧暦とマヤ暦、食や花で今を感じる話し手*心理学講師*周波数調整するエネルギーワーカー 、呼吸と瞑想法
●見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
・カウンセラー根本裕幸氏お弟子さん制度卒
・活動地は東京、時々大阪、時々山の中

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