かき氷ですっきり、夏休み(亀屋良長 本店 茶房@四条大宮)

とっても暑い中を、うだうだと歩き回って。汗もだらだらとかいていて。
もう、暑すぎる!
……そんなとき、かき氷がおやつでいてくれたなら、とても嬉しい。

亀屋良長(かめやよしなが)本店は四条堀川信号の近く

じょりじょりとした氷の音。ひとすくいごとに、身体がすっと冷えていく。
それを楽しみに、地下鉄を四条で降り、四条通を西へ歩いていく。そして、たどり着いたのが亀屋良長さん。

真っ白なのれんがかかっているけれど、入り口の側は全面ガラス。和風雑貨を置いてあるお店に見えなくもない。白木の開き扉を、するりと開けて中へ。

「氷」の旗が控えめにはためく店先

醒ヶ井(さめがい)の湧水が飲める

四条醒ヶ井(さめがい)の湧水をお店で使っているとのこと。店舗に菓子を買いに来たお客さんも、小さな紙コップでその水を飲ませてもらえる。茶房を利用するときは、はじめに出される水がその湧水。

スズの器で湧水を飲む。ぜいたくな心地した。

本店の奥にこぢんまりとある茶房にて

かき氷を食べたかったので、和菓子を販売しているエリアを通り抜けて店の奥へまっしぐら。

本店の奥には、お茶とお菓子を座っていただける 茶房 がある。 10名も座ればいっぱいになるような、こぢんまりしたスペース。そこが茶房。

テーブルやイスはここちよく整えられてあり、すっきりと気持ちの良いスペースだけれど、メニュー表がテーブルに乗せられているわけではない。友人に教えてもらっていなければ、そこでかき氷が食べられるなんて思いもよらなかっただろう。

ひとつひとつ、線が細やかで美しい模様の菓子型が茶房の壁に飾られてあった

今日の目当てはかき氷。

亀屋良長さんの代表的なお菓子は、黒糖風味のあんこ玉をつやっと仕上げた「烏羽玉」。その烏羽玉をかき氷にしたものがあると聞いて、食べてみたかった。黒糖風味のみつがかかっていて、烏羽玉と白玉がそえてあるかき氷らしい。

けれど、メニューの写真を見たら、宇治金時には粒あんがそえてある。粒あん好きなわたしは宇治金時を注文。「限定」に弱い夫さんは季節限定夏ミカンのかき氷に。

練乳(ミルク)をかけるかどうか、注文したときに聞いてくれる。宇治金時はミルクなし、夏みかんはミルクがけでお願いした。

夏ミカンシロップは果実そのままなジャムのよう
あんこも白玉もおいしい。お茶の風味たっぷりな宇治金時。

亀屋良長のかき氷。あんこはやっぱりおいしい。白玉もむちっと、やわらか。暑い中、せっせと歩いてきたかいがあったというもの。念願叶う。

季節の和菓子をお茶と一緒に頼むこともできる。冬に来たら、どんなメニューになってるのだろうか。少し楽しみ。

あんこ好きなわたしに、耳寄り情報くれた友人に感謝。

今回行ったお店の情報

亀屋良長 本店
営業時間  9:00~18:00(茶房は11:00~17:00)
京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19

目印は、四条堀川の信号。
四条駅方面から歩くなら、四条堀川の信号より手前にお店はある。
地図をゆっくり見たら、最寄りは四条大宮駅。四条大宮駅から歩くなら、四条堀川の信号を渡ってすぐのあたりにお店がある。

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田村 洋子

お告げ師*変わると決めたあなたの潜在意識をあなた自身で言葉にするカウンセリング。じぶんを生きる あなたのオリジナルな幸せ物語(ライフワーク・夢)を描く/エネルギーヒーリング。身体から心に届けるケアを。
◆見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
根本裕幸師匠の弟子2期生。野良猫気質な"じぶん探究家”

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