冬至の夜が明けて、もうじきクリスマス。クリスマスを終えたら、おおみそか。町の気配の中にもじわじわと、今年も終わるぞ！という気合がはいってきてるように感じるこのころ。
今朝もベランダに出て、おひさまのひかりを浴びながら、昨夜はたのしかったなと思い出しつつ、ふわーっと深呼吸。
「しあわせを祝う2day」2日目を開催した昨夜。「しあわせを祝うぞ！おめでとう！」の感じが、なんともたのしかった。
来年は、どれくらいの願いがかなうんだろう。願ってきた以上の願いがかなうんだろう。
どきどきうきうきしてます。
12月の個人セッションでお目にかかったみなさまにも、どきどきした跳ねるような感触があった。年末だから。12月だから。「新しい年を、こんな気分で迎えたい」の気力充実。
来年への嬉しい予感をまとったようすで、わたしにむけて語ってくださるあれこれが。きっと、それぞれのほどよきときに日の目を見て「願いがかなった」という形になるんだなと思えてくる。
お祝いの感触は何ともたのしきもの。それが自分以外の誰かに伝えられるものなら、なおさらごきげん。「おめでとう」の気分が増えると、日々、たのしい。
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まだ、あと１週間は今年が続きます。今年にやっておきたいこと、あれば。またそれもやってみつつ。
来年の、この時期に自分自身や身近な人を祝っているんだろうなと、たのしい妄想を繰り広げるも、またたのしい。
来年の今ころ。１年を振り返ってみて。
どんな嬉しいことがあったかな。どんな喜びがあったかな。
どんなお祝いごと、おめでとう！の機会を持てたかな。
そう思うと、自然と意識は「嬉しい、喜び、お祝い、おめでとう」に向かう。今から、もう。来年のお祝いの感触（嬉しさ、喜び、おめでとう）は手に入れたようなもの。
たのしい気分は、たのしさに寄ってくる。
お祝いの感触も、お祝いしてると寄ってくる……んじゃないかな。
そんなこと、おもいつつ。終えた「しあわせを祝う2day（予祝の会）」。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
下ごしらえのワークでごりごりと、120分みっちりなday1を終え
感じることがベースの90分だったday2。
2日間、おつきあくださり、ありがとうございます。
繰り返して自分へ問いかけること。繰り返して今の自分を感じ取ること。
それを続けるうちに「念ずれば、花開く」みたいな。四次元と三次元の循環、ええかんじに動かせるようになります。
参加してくださったみなさまのおかげで、来年。お祝いさせていただける相手が増え、わたしはほくほくしてます。ありがとうございました。
来年の「おめでとうございます」、再来年の「おめでとうございます」。
順々と、広がりゆくきっかけになれたなら、うれし。
それでは、またね
田村洋子でした
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しあわせを思い描きづらい、とか。
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