「宇宙人を宇宙に戻そう&地球観光楽しむぞキャンペーン中なの。これが、今のわたしの夢を、ひとことで表してみたイメージよ」と、友人たちにはことあるごとに話をしている。
ほんものの宇宙人さんを宇宙に戻すのではなくて……
周りの人たちとは馴染みづらいと感じている人たちは、自分をぎゅっと枠にあてはめて、なんとか周りに馴染もうとしている。そんな無理を重ねてる人たちに、自分のままでいいんだよ、自由にやっていいんだよ。もっとたのしく、うきうきできる場や機会を作ってみよう?と提案したい。
周りの人々と無理に混じろうとせず、自分が何を楽しいと思うのかを自覚したうえで、今いる環境の中での関係をあらためて築きなおす。たのしんでみる。
周りの人々とどう過ごそうか。全て自分が決めてよい。
(自分自身が決めていると、自覚する)
そんなようすを一言で表したのが「宇宙人を宇宙に戻そう&地球観光楽しむぞキャンペーン」。
別の星から来た人間なのではないかと思うくらい、この地球(周りの人たち)と馴染みづらく、理解されないんじゃないかと思っている「宇宙人」さん達に、思っているよりたぶん地球は楽しいぞ伝えたい。(伝えているつもりなの)
このはなしを数か月前から、ことあるごとに(友人たちに)はなしをし。
自分でも「地球観光をたのしむぞ」の気持ちを意識しながら、行動している。
そうしたら、いつの間にか「宇宙人さんを宇宙に戻す&地球観光をたのしむぞキャンペーン」 をやっているわたしと。その後ろにもっているわたしのビジョン(夢や野望、ライフワーク)を応援してくれる人が集まって。
ビジョン(夢や野望)を知れば、周りから集まってくる。と聞いてはいたけれど、それは本当だった。人も情報も、周りから集まって来た。
周りにいる方たちが「宇宙人さん」を教えてくれるようになった。わたしにとっての、おもしろくたのしい友人が増え始めた。
わたしのビジョンを応援しようと、人や情報が周りから集まって来た。おもしろそうなことに誘ってもらえるようになった。
あまりにも簡単に、おもしろそうなことに誘ってもらうから。自分自身も、おもしろそうなことを人に伝えやすくなったし、人を誘いやすくなった。
結果として、わたしも周りの誰かのビジョン(夢や野望)を応援しやすくなった。その人のところへ人や情報を集めるようになった。
こうして、ぐるぐると。お互いに、人や情報を集めあって、それぞれに/一緒にたのしむ。
それぞれのビジョンへ近づく。
***
そのままで、大丈夫だよ。自然体に戻ろう。じぶんのままで過ごしてみたら、たのしいよ。うきうき、過ごせるよ。
うきうきと過ごしていられるなら、それは自分にとってのビジョンに向けて(あるいはライフワークの中を)生きている証拠かも。
うきうきと過ごしている様子を見て、ヒトや情報が周りから集まってくる。
自分の周りにいる人達が変わってくる。環境も目の前に現れるものも、びっくりするほど変わって、自分が心地よく過ごせるから、もっとたのしくいられるようになる。
ひとりで、自分だけでやろうとするのとは違う世界がみえてきたところだ。
でも、まずは自分。自分自身が、自然体でじぶんを生きてみる。たのしく、うきうき過ごしてみる。
そのうきうきしてる様子を見て、周りが「うきうき」過ごすことに関わる人や情報を集めてくれるようになる。
(ふと気づいたら、周りから集まってきていたと自分が気づく感じ)
なんだか、おもしろくなっている。
宇宙人を宇宙に戻そう&地球観光楽しむぞキャンペーンを、わたしはまだ続けてみるつもりだ。
あなたは、どんなキャンペーン実施中?
最近、うきうきしている?
何をしているとうきうきする?
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