想像と思考と実践で、じぶんをチューニングしていく。

自分自身の「自由」や幸せを、より自分自身に寄り添う形にしていく過程は、想像力が活躍する場面も多いから。
想像力を大事にしたい。思いつきも大事にしたいのだ。

でも、思考も大事にしたい。
想像力や過去の記録や体験や、本など他所から仕入れて来たモノコトやらを、あちこちとつなげて、丸めて。今の自分とつなぎ合わせていくような部分を、思考がやってくれていると思っているから。

そうして、想像力(思いつきも含む)や思考を大事に、自分の「自由」「幸せ」を思い浮かべたなら。次は実践。行動だ。

想像や思考で自分の「自由」や「幸せ」の精度をあげていく過程は、チューニング※をする中で糸の張り具合を見ている過程と似る。

※ここでいうチューニングの楽器は、ギターやバイオリンのような弦楽器を思い描いてみると分かりやすいかもしれない。チューニングをするとき。音を鳴らしてみては、手元で弦(糸)を調整して、出したい音に近づけていく。

まずは、出したい音を頭に思い浮かべる(想像する)。
そして、その音が出るには、どれくらいの糸の張り具合だとあいそうかを考える(思考する)。糸を張った方が狙いの音が出そうなのか、ゆるめた方が出そうなのか。

見た感じや手元で感じる糸の引っ張り具合で、これくらいかなと見当がついたら、音を鳴らしてみる。

どれほど、演奏が上手な方でも、プロの演奏家であっても。
チューニングを、音を出さずに終えることはない。必ず、実際の音を確認して、自分の想像した音(出したい音)と重なっていることを確認する。

想像と思考だけで(音を出さない、行動や実践のない)チューニングは存在しない。

だから、自分自身も。
こんな風でいたい、こうなりたい。とか
よりよくなりたい。とか
自由や幸せを望んでいたり、成長したかったりするときは。

まずは、自由や幸せの中にいる自分を想像して考えて。そのときの自分なら、どうしていそうか、何を感じていそうかを思い浮かべ。今の自分が実際に試してみる。

この「実際に試してみる」が抜けると、どうも、ぼんやりとつかみどころがない感じになる。現実味が薄れてくる。もし現実になるとしても、試すのが遅れた分だけ、目の前にやってくるのが遅れていくと、感じている。

……といったおはなしを、先日のミニ講座「自由」でする時間がなかったので。ブログに書きかけていたら、このツイートが流れてきた。なんて素敵なタイミング。タイミングはばっちり。リンク先の記事を読んで、また大きくうなづく。

頭の中で想像していることも実践しなければファンタジー(空想)になってしまう危険性が高い

想像(と思考)か実践か。どちらか一方だけになると、動かなくなる。変化が起こりづらくなる。

想像と思考を、実際に試してみる。実践する。
実際に試してみて、
なんか違うと思ったら、チャンス。

「なんか違う」の部分が、自分にとっての注目点になる。
その注目点を、自分によりあう形に修正してみる。そして、また試してみる。

想像して考えて、実際に試してみる。
その繰り返しで、より自分に寄り添った、ぴたりとあてはまる形の自由や幸せに育っていく。

想像して試行して、実践して。なんか違った部分をまた想像して思考して、実践して。
その繰り返し。
これは、自分のたましいの望みと自分の描く世界とのチューニング作業といえるかもしれない。

自分のチューニング作業をつづけていって、より「じぶんを生きる」ようになっていたなら、いつの間にか。自由で幸せ。
かつて自分が思い描いた世界の中に生きていると気づく。

より自分にしっくりと来るものを選ぶ

それでは、またね。
お告げ師でカウンセラー田村洋子でした。


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