その日が来るのを楽しみに待つ

その日やその時が来ることを待ち遠しく、たのしみにできるものをスケジュールに入れておくといい。待つ時間がごほうびになる。たのしみが日常をすごすためのエネルギーを創り出すしかけになる。

待ち遠しくごほうびにしながら待ってきたその日が、数日後にせまる。 今週末は、待っていたものたちがめじろ押し。

数年まちつづけた小説の発売日はあるし、友人が現在進行形で書いている(らしい)短編の公開予定だし、友人の結婚式があって、お弟子さんな仲間たちと初顔合わせもある。それにあわせるように大型台風まで来ているのだから、どうしていいやら。気持ち高ぶる。

数年待ち続けたその小説、十二国記シリーズは、長編4冊のうち2冊がもうじき発売日を迎える。はじめて会ったときは幼かったあの登場人物たちも、その世界の中で、人と出会って、悩み考え、助けられ。心のいろどり複雑なうつくしさを増す。その姿が、とても愛おしい。人間くさくて不思議な妖怪さんたちと、また会えるのが楽しみ。

友人の短編は、興味深く待っていた。それは、 もうじき出産をむかえた友人の子どもと、会える時を待つ気もちにどこか似る。

日常の景色と思い出をブログに書いている友人。ふしぎな目線を持ったその人からは、何が見えているのだろうか、知りたい気持ちが大きい。 先日、夕ご飯を一緒に食べる機会があり、無理を言って友人から見た私のことを書いてもらった。じぶんにはわからないものを見つけてもらって、ふしぎな心地になった。そのこともあって、なおさら楽しみに待っている。 まだ見たことのない、その友人の深みを見せてもらえる瞬間、うまれてくる時を楽しみに待つ。

友人の結婚式は、お祝いだ。門出となるくぎりのおまつり。そこに同席できることは、喜びでしかない。ほんのささいな一言を、覚えていてくれて。声をかけてくれた大切な友人。頑張り過ぎを乗りこなしながら、しあわせのなかにいる姿が、とても美しくて。その輝きにうっとりする。笑顔のきれいな友人が結婚式で見せる姿をおもって、にんまりしつつ、その日を楽しみに待っている。

そして、お弟子さんな仲間たちとの初顔合わせ。そこに集まる人たちの中で何を自分が感じるのか、何ができるか、何をしようか。武者震いなここち。

楽しみはごほうびになるのだけれど、それが消える不安も大きい。なにかをつかって、たのしみを目減りさせてしまおうとする問題を作り上げそうになる。楽しみなのに不安であるとは、これはどういうことだろう。

不安がでてくるほどに大きな楽しみを感じている私。この週末はお楽しみだらけで悩ましい。すこし、先を見過ぎて今を見失っているかな。浮足立ちすぎてはいないかな。

今をみつめながらも、おたのしみはお楽しみとしてごほうびだ。めいっぱい、たのしくやってみよう。

田村 洋子

お告げ師でカウンセラー。活動地は東京、鎌倉、京都、時々大阪。
心理学講師。エネルギーワーカー。
*より自然に「じぶんを生きる」ために、心と身体の【感じる】センサーをつなぐ個人セッション*暦や食や花で今のエネルギーを感じ、感じる身体をとおし魂を震わせて生きる*潜在意識を見える形にするカードつかい
◆見えないものを見える形に◆笑顔ではなうた、おいしいごはん
・カウンセラー根本裕幸氏に師事

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