カウンセラーの弟子 「罪悪感」はいたずら天使(わたしのイメージの中では) 先日、仲間内のセミナーで集まったときに「資料がまだ、できていないんだよね」とため息をついたら、大笑いされた。「今から『罪悪感』の気分を盛り上げているところなのね」それを聞いて、わたしも大笑い。 「ごめんなさい。ぎりぎりまで、がんばる... カウンセラーの弟子心のモノコト
カウンセラーの弟子 「ごめんなさい」や罪悪感について。考え始めました(ミニ講座準備中) 「ごめんなさい」の気分は、どこから来ているのかな。 罪悪感をテーマにした90分もののミニ講座(4/29木曜祝日の13時から)にむけて、せっせと講座案を作成しているところだからか、やたらと「ごめんなさい」に意識が向かう。 どうい... カウンセラーの弟子
じぶんを生きる あなたの願ったわたしでなくて、ごめんなさい。罪悪感のルーツにたどりついた? この最近、自分の内側をほじくりかえしてみることにはまっている。それは、「もう傷つきたくないあなたが執着を手放して「幸せ」になる本」(以降、「手放し本」と書く)のなかに書かれてあるワークに取り組もうとして、何を手放すのかを思い浮かべようとし... じぶんを生きる
じぶんを生きる 心が落ち着かなくなるときは、自分で嫌っていた自分自身と向き合うチャンス ふと読んだ記事に心が落ち着かない。ざわざわしている。その、ざわざわ落ち着かない感じをたどっていくと、「言葉をえらべない私」を嫌っているわたしがいた。 わたしは、言葉が好きだ。人の内側にあって見ることのできない心や感情も、言葉になれば... じぶんを生きる
じぶんを生きる 最高のものを手にするだけの魅力がわたしにはある。ことにしよう 自分にとって都合よすぎるくらいに、モノコトを考えてみよう。図々しいとおもわれるんじゃないかって不安に思うくらいで、きっとちょうどいい。 これまで、自分の気持ちや感じたことを表にすべて出せなかったのだから。自分の自由に制限をかけなけれ... じぶんを生きる
日々のこと 自分のための夏休み(長女の乱、まっただなかからのありがとう) 夏休みを楽しんできました……実家ではなく、京都で。実家ではないところで過ごすお盆。 ずいぶん、新鮮な感じ。 京の七夕まつり。北野天満宮へ行ってみたり…… 夕方の夏まつりにむかう、浴衣の女性がちらほらといた北野天満宮 ... 日々のこと
心のモノコト 下を向く「ごめんなさい」より、顔をあげて「ありがとう」を 過呼吸が久しぶりに出た。やってしまった。 せっかく治っていたのに、また出ちゃった。このしばらく、覚えている限り起きていなかったはずなのに(もしかしたら記憶がないだけかもしれないけど)。 そんなこと、思ってたら。また罪悪感出てきた。 ... 心のモノコト
日々のこと 数人寄れば文殊の知恵? 久々のグループリーディング 近況報告やら、今じぶんの持ってる「熱い」思いを。それぞれ、はなす場となった夕食会、 暑い季節なので、暑い鍋を囲んで。ぐるりと、陰陽あわせて飲み込もう。 白いスープは滋味ふかく。赤いスープはきりりと染みる。 もわんと、香... 日々のこと
じぶん探究のツール 参加してきた。根本カウンセラーの罪悪感から自分を解放する4時間ワークショップ 先月出た根本さんの罪悪感本「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」の出版記念?なワークショップに参加した。 その名も「罪悪感から自分を解放する4時間ワークショップ」。あっという間の4時間でした。 「ごめんなさ... じぶん探究のツール
本 そんな私で、それでいい -「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」(根本裕幸 著)を読んで つい先月、発売された心理カウンセラー根本さんの罪悪感本「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」。罪悪感を手放す4時間ワークショップへ参加する前に、また読み直し。そして、気分沈没。 やっぱり、気もちがぎゅうぎ... 本